サクリファイスによって世界と我が子を救う。
映像の美しさと神々しさが別次元過ぎて魅了されるが、流してしまいそうなセリフに意外と意味があったり、ふと見逃してしまう様な瞬間が後の展開の理解に必要だったり…
アンドレイ・タルコフスキーの遺作。
キリスト教の要素が深く絡まっており、宗教的要素が多いが、それらの知識が無くとも味わえる。
もう10回は軽く超えているほど観たせいで、しばらくバッハのマタイ受難曲が…
相変わらずの難解さと映像美。今作のクライマックスともいえる家の燃える長回しは圧巻。これを長回しで撮ろうと思うのはいい意味でイかれてる。
突如勃発する第三次世界大戦、救済のための自己犠牲。しかし、タル…
バッハのマタイ受難曲
ダヴィンチの東方三博士の礼拝
日本への傾倒、いけばなのような木
枯れかかった木に毎日水をやる老僧の話
ニーチェ永劫回帰
物語というより、美しいシークエンスの集まり
人間は…
ただひたすらな、美しい祈り。思弁的で臆病な男が核戦争をきっかけに、神への犠牲を覚悟する。最後の長回しの全焼シーンが最高だった。ニーチェの引用は神の信仰と矛盾するように思えたんだけど、むしろ神の否定の…
>>続きを読む反戦の強い意志を感じる。"知的生活に縛られる"。知は暴力に勝てないのだろうか。カメラの位置。"お皿、ロウソク、ワイン"のカメラ目線に始まり、二人の人物の間に入ったり、窓の反射でカメラの前後を一つの画…
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