ストーリーは一本筋が通っていて分かりやすいのに、一義的に読みとれないメタファー目白押し。検閲逃れる為にこういう作りになってるのではというサイト記事読んで、納得した。
ただ、理屈抜きで、全シーン美し…
ドキドキしない冒険譚というものも存在するのだなと思う
憂鬱で、重苦しく、しかしその世界から脱出しようとする登場人物たち。彼らの行き着く先のシーン、終盤にかけてどんどん美しい構図で描かれていくのが素晴…
退屈で規則ばかりに雁字搦めにされている、生きづらい世界を抜け出そうとする案内役ストーカーと、物理学者の教授、作家。
セピア調の"いま"の世界においても、警備隊が常に巡回しており、彼らの監視を掻い潜…
セピアから始まってカラーになるまでは割とおもしろかった。トレスポの汚いトイレみたいな世界から始まって、ゼルダのトロッコみたいなセットも、線路を列車の後について進む車もすごい。スクリーンプロセス?を経…
>>続きを読む考えが一向にまとまらない。しかし、なぜか分からないけど、深く感動した。
『惑星ソラリス』同様、『ストーカー』もSFの皮を被った哲学的装置である。タルコフスキーの作品はこの2作しか観ていないが、彼は…
抽象的で難しそうな映画だったが、長さは感じなかった。苦しみがあって初めて幸せを感じられると言う奥さんの独白。人間の無意識の願いを恐れるインテリと、ゾーンの存在に依存するかわいそうな主人公。
見ながら…