人にとって希望は光だけど、その光は闇を消すのものではなくて闇を直視しないための光
救済の地と謳われていた未知のゾーンはその希望に縋るしかない人間が目を逸らしていた闇を直視せざるを得ない状況に追い込み…
【記録】
つまんね〜!レビューの評価が高くて皆さん凄いなと感動している。
最初から最後まで冗長。意味が分からないし、あるとしてもどうでもいいくらいずっとつまらなかった。ぐっすり睡眠をとって映画館で…
ストーカー(stalker)とは、いわゆる犯罪的な社会現象以前に、本来的には「追跡者」を意味する。この作品の主人公である「ストーカー」を通して、タルコフスキーは何を追跡しようとしていたのか。
彼に…
ストーカーのゾーンは人が意味を与える場所ではなく意味が立ち上がってしまう場所だ。
・支配しようとすると拒まれる
・操作しようとすると迷う
・目的を持ちすぎると辿り着けない
逆に
・身を置く
・待つ
…
何とはなしに、タルコフスキー。
日本の作品(「DARKER THAN BLACK -黒の契約者 -」、「裏世界ピクニック」など」)にも影響を与えた、ストルガツキー兄弟原作・脚本の(SF要素を極限まで…
タルコフスキーは眠くなるので通しで観られた試しはないのだけど、何度も観てしまう。Darker than blackというアニメがこれを元にしている気がしたので久しぶりに観た。
なんだか映像と音で気持…
タイトルが誤解を生んでしまうタルコフスキーの傑作。
都内の名画座や二番館で上映していると、つい足を運んでしまう。
謎めいたストーリーの中に、いつの時代にも
響く、タルコフスキーの示唆に富んだメッ…
タルコフスキーはやっぱり画が美しい。これだけでも価値のある監督だが、セリフもパワーがある。「硬くて強いものは死の仲間、柔らかくて弱いものはみずみずしさを表す」は普通に名言。
今作は「希望」がもたらす…