『ノスタルジア』と『サクリファイス』以来のタルコフスキー劇場鑑賞。やっぱり感慨深い。これもソラリスもSF映画というより苦悩と悲哀に満ちた哲学映画。水も廃墟も映像美のような映像苦。映像美とかもういいよ…
>>続きを読む個人的にはこの映画はタルコフスキー監督からの励まし映画のように感じられた
そもそもゾーンは本当に存在するのだろうか?
個人的にはゾーンという場所自体は実在はするものの、願いが叶うや隕石が落ちてきて~…
話が理解しきれなくとも(信仰を巡る物語のように感じだが)画面が美しすぎるので、十分面白い。『鏡』でもそうだが、タルコフスキーは一見なんでもないような自然や農村の風景を異空間かのように撮る天才だ。水の…
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隕石の落下か何かが原因で"ゾーン"と呼ばれるようになった地帯。その奥にある部屋では望みが叶うとされている。
ゾーンの案内人を務める"ストーカー"は、作家と教授の2人を連れてゾーンへ赴くが.....…
物語はストーカーの部屋に始まり、酒場で依頼主の二人と落ち合う。三人が危険を顧みずに向かうのは、人智の及ばない場所ゾーン。合理的なものの見方をする物理学者《教授》、ニヒルで何事も斜に構えて捉える《作…
タルコフスキー監督作品では一番印象に残ってる。今広く使われている意味でのストーカーという言葉が、まだ知られていなかった時代に鑑賞。
SFではあるけど「惑星ソラリス」同様、哲学的作品。色々な暗喩が込め…
ゾーンにある部屋は単なる願いを叶える場所ではなく、その人間が自覚していない本当の願望を明らかにするような、その人自身の歩みが反映されるような、審判の日や宗教的な奇跡に似てる存在だと思った。
ストー…