セール・オブ・ザ・デッドの作品情報・感想・評価

セール・オブ・ザ・デッド2008年製作の映画)

I SELL THE DEAD

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

3.0

あらすじ

“生きてる死体”売ります! 殺人罪に問われ、牢屋で処刑を待つ墓荒らしの死体泥棒アーサー。相棒にして親友のウィリーが先にギロチンにかけられたその日、彼の牢屋にダフィー神父という男が訪ねてくる。死刑囚の最後の言葉を効くのが務めだと語る神父の言葉に、「自分は死体泥棒だが人殺しなどしていない」と言うアーサーは、信じられないような自らの体験談を語り始める。それは、幼く貧しかった彼が死体泥棒となり、やがて…

“生きてる死体”売ります! 殺人罪に問われ、牢屋で処刑を待つ墓荒らしの死体泥棒アーサー。相棒にして親友のウィリーが先にギロチンにかけられたその日、彼の牢屋にダフィー神父という男が訪ねてくる。死刑囚の最後の言葉を効くのが務めだと語る神父の言葉に、「自分は死体泥棒だが人殺しなどしていない」と言うアーサーは、信じられないような自らの体験談を語り始める。それは、幼く貧しかった彼が死体泥棒となり、やがて死んでいるはずなのに人を襲う奇妙な死体<アンデッド>を発見し、それらを売りさばいて大金を得ていたという驚くべき話だった。アーサーの話にすっかりのめり込んでゆくダフィー神父。しかし、その裏には“生きた死体”をめぐる恐るべき陰謀が潜んでいた!!!!

「セール・オブ・ザ・デッド」に投稿された感想・評価

時代設定も美術も物語も、レトロな感じがたまらないコメディでした。

物語は死刑執行される直前の墓荒らし(ロード・オブ・ザ・リングではメアリーだった人が演じてます)が、最後の言葉を聞きに来た神父に対し、自分は無実だと訴えるところから始まります。

とはいえシリアスなドラマになるわけじゃなくてですね、コメディなので「ああ、たしかにそれは君無実っぽいよねww君、そんなの証拠に死刑にされちゃうの??」というような事実が語られてからの墓荒らしの回想・半生記です。

掘り起こす死体がだんだん変なものになっていくのが笑えました。まさかのあれを掘り起こしたり(声出して笑いました)。(・v・`)

脚本がしっかりしていて観やすい映画だったと思います。

また、主演のふたりの相棒っぷりがかわいいのです。
ふたりは赤の他人ですが、親子のようでも兄弟のようでも悪友のようでもあるという。

世界観はホラーでジャンルはコメディ、時代設定は墓荒らしが医者に死体を提供してる頃ですから……いつ?笑
17世紀プラスマイナス1世紀くらいですか??
まだ拳銃がない時代の物語っぽかったです。だったらもっと前なのか…(; ・`д・´)
hiromaam

hiromaamの感想・評価

2.9
まあ、楽しめました。特に人には進めないと思うけど。
ホラーのジャンルにあったからもっとシリアスなのかと思いきやコメディ交じりのサスペンスってかんじだった。ファンタジーの童話みたいな展開。死体泥棒コンビのワクワク冒険譚って感じ。最後のブラックジョークな画面がシュールで笑ったw
短いけど小品的でまとまってて観やすい。もうちょっと先が見たいな。

「Lost in New York」を彷彿とさせるバレンタインがかわいい。黒髪ぱっつん仮面……イイね……。
グロ控えめなゾンビ映画。

家族を養うために犯罪を犯し、死体泥棒の道を進んだアーサーだったが、彼は死体の窃盗と殺人罪という冤罪をかけられ、処刑されることに。
神父は最期に言い残すことはないかと
アーサーの牢獄のところに訪問するが、殺人はやってないという彼に神父は前のめりに彼の過去や現在を聞かされることになるという話。

ゾンビ映画なのだが、本編ではアンデッドと称されていてヴァンパイアと同じやっつけかたでニンニクと十字架で撃退していくスタイルです。

また、あくまでも神父とアーサーの対話がメインなのでアーサーの家族等の細かいことはカットされており、主人公目線で展開されるため、何処か描写不足なところもしばしば。

しかし、中盤では「宇宙人ポール」を彷彿とさせるエイリアンやラストシーンではアーサーの師匠がハリー・ポッターの首なしニックの状態で登場してくるところは流石に普通に面白かったです。

ただ、あくまでもサスペンス要素のある話で、死体泥棒のアーサーが奮闘する話なのでがっつりゾンビが出てくるわけではないのでご注意を。
死体泥棒の面白い話しをしよう。

良かった点。

・テンポがよく分かりやすい
・回想シーンに違和感がない
・コミカル的な要素が際立つ

悪かった点。

・意外にも地味な物語
・ゾンビ映画ではない
・会話がちょっと退屈

ゾンビ映画だと思って借りたら違う。
まさに安易なオブ・ザ・デッドです。
原題は死体売りだから全然違います。

出てくるキャラクターが濃いです。
語り手の主人公はあっさりな塩味。
師匠で相棒は濃いバーベキュー味。
ライバルは味覚をぶっ飛ばす激辛。
新たな女の弟子はゆずこしょう味。
という具合でみんな個性的である。

物語の核となるのは回想シーン。
それが上手く組み込まれている。
テンポがいいから違和感がない。

ただし、会話シーンに工夫があまりない。
ドミニク・モナハンとロン・パールマン。
二人だから間が持っているような空気感。
それでも少しばかり退屈に感じられます。

ファンタジックでコミカルな感じも悪くない。
全体的に地味な展開も逆に良い雰囲気を出す。
なんだか舞台をやっているような印象だった。
ゾンビ出るホラーと思ったらコメディホラー!
死体泥棒の2人が色々と厄介な仕事をこなしていくストーリー
ゆるゆるしてるけど、お話はきちんとしてて面白かった。
もっとがっつり戦闘シーンあれば盛り上がった気もするけどこれはこれで楽しかったかなw
オブザデッドなのでゾンビかと思いがちですがゾンビが大量に出てくるわけではないです。原題はI sell the dead。「死体を売る」かな。

コメディホラー 的な要素が強く死体を掘り起こしていくうちに普通の死体やゾンビ以外にも変なものを掘り起こしてしまいます。
また時々アメコミ風な映像に切り替わりこれがよりコミカルさを誘います。

ウィリーがゾンビを回収時に噛まれてもゾンビにならない。今までのゾンビ映画と違うなあと思ったら予想だにしないオチが待ってました。やっぱりかとちょっと笑ってしまいました。最後までコミカルでした。

ゾンビ映画とは言い難いけどコミカルなホラー映画として考えると良かったのではないでしょうか。いい雰囲気だしてました。
名前

名前の感想・評価

2.2
オープニングや設定が面白くて、
これは楽しくなりそうだぞ!
って思ってたらつまんないまま終わっちゃった。

死体を売って
生活費を稼ぐ仕事をしている主人公と相棒。

敵対する同業の一家がとても魅力的なんだけれど、
設定しか良くなかったなぁ。

ギャグパートも笑えないし。

眠くなっちゃったよ。
abdm

abdmの感想・評価

3.0
よくあるロメロの紛い物のなんたらオブザデッドシリーズに即した適度な緩さを感じさせつつ、実はストーリー展開はわかりやすいが起承転結ちゃんとしているファンタジー映画。
登場人物やその他諸々の設定の粗さがまあまあ気になるが、それ以外は普通に面白く、最後までダレることなく鑑賞することができた。
こういう系でダレることなく観れたっていうのはかなり当たりの部類かと。

是非オススメします。
kaspar

kasparの感想・評価

3.6
数年前に評判になってたので鑑賞。

あらロンパールマン
あらラリーフェセンデン

超低予算映画かと思ったら案外しっかり出来てる。Glass eye pix か、なんか聞いたことあるようなないような、まあしっかりした制作会社の作品っぽいね。
ん?ステイクランド作ったとこやったかな?
ま、ええか
とにかく、なかなか楽しいエンタメホラーです。
エロなし、グロ少なめ、笑い多め、ホラーというよりコメディなんで、ホラー好きには微妙かも知れないけど、80年代のエンタメホラー(クリープショーとかアメイジングとかグレムリンとかああいうね)なんかが好きな自分は、かなり楽しく観れました。
みんなで叫ぶシーンとかバカバカしすぎて爆笑してしまったよw
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