チェ・ゲバラ&カストロの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『チェ・ゲバラ&カストロ』に投稿された感想・評価

浮躁
2.0

前日譚に当たる別な映画(バイクで南米を回っていた頃)ではスペイン語で喋っていたチェ・ゲバラ(ガエル・ガルシア・ベルナル)が、本作のキューバ革命以降は英語で喋る違和感は置いておいて、歴史再現ドラマとし…

>>続きを読む
ゲバラはオマケ程度でありカストロの話が主体。
駆け足ではあるが概要を捉える分にはわかりやすい。
映画としての評価は?

オリジナルは2002年にアメリカのShowtimeが制作したTVミニシリーズで3時間20分のキューバの政治家フィデル・カストロの半生を描いたタイトルは「Fidelフィデル」。

私は「チェ・ゲバラ&…

>>続きを読む
吹替鑑賞

まずガエルが好きな人間として一言言いたい。ガエルファンをおびきせるためのジャケットと邦題はいかがなものか。原題はフィデル。これはフィデル・カストロの半生の映画でゲバラ(役のガエル)はおまけ程度にしか…

>>続きを読む
違う、違う、そうじゃ、そうじゃない

あなたにおすすめの記事