キース・へリング展が2023-2025年に日本の各地で開催されているが、私は名古屋の松坂屋で鑑賞。この際に、キースの出版物などで手に入る情報があまりないことから、本作「Drawing the Lin…
>>続きを読むこの時代に活躍したアーティストも出て 見応え満載
記号論を学んだキースが絵はひとつの言語体系だと言う
どんな文化や歴史にも伝わるモチーフを使ってるからこそ全世界へ人気も広がったんだろう
大衆を…
キース・ヘリングのドキュメンタリー🎨
マツタクは直撃世代でポップ・アートはアンディ・ウォーホルよりキース・ヘリングからの洗礼が大きい🎨
地下鉄の落書きから始まっている🚇️
最初は公共のスペース…
短くてびっくり30分ないぐらいだった
キースヘリングて美術教育を受けてなくてデッサンとかの基礎がないみたいに聞いていたので、美大とか行ってたんだーと思ったのと
かなり描くことの社会的な意義とか考え…
生まれた時から実家のリビングに ラディアントベイビーのポスターが飾ってあったから、わたしにとって1番身近なアートはキースの作品。
めちゃくちゃ見やすいドキュメンタリーだった。
あの時代のニューヨーク…
彼の作品を観て薄々勘づいていたけど、こんなに社会的関心の深い人だったとは知らなかった。
あの時代にSVAに通ってたら、毎日目まぐるしい程の刺激がもらえそうだな。
“伝えるべき大事なことは沢山あると…