キース・ヘリング/ドローイング・ザ・ラインの作品情報・感想・評価

キース・ヘリング/ドローイング・ザ・ライン1990年製作の映画)

Drawing the Line:A Portrait of Keith Haring

製作国:

上映時間:29分

3.5

『キース・ヘリング/ドローイング・ザ・ライン』に投稿された感想・評価

短くてびっくり30分ないぐらいだった

キースヘリングて美術教育を受けてなくてデッサンとかの基礎がないみたいに聞いていたので、美大とか行ってたんだーと思ったのと
かなり描くことの社会的な意義とか考え…

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alf

alfの感想・評価

2.9
【CRACK IS WACK】

ポップ。
下書きなし。
調和と自由。
短い作品だけどまとまってるし満足度は高い
80年代はストリートアートが爆発してますね
ai

aiの感想・評価

5.0

生まれた時から実家のリビングに ラディアントベイビーのポスターが飾ってあったから、わたしにとって1番身近なアートはキースの作品。
めちゃくちゃ見やすいドキュメンタリーだった。
あの時代のニューヨーク…

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M

Mの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

彼の作品を観て薄々勘づいていたけど、こんなに社会的関心の深い人だったとは知らなかった。
あの時代にSVAに通ってたら、毎日目まぐるしい程の刺激がもらえそうだな。

“伝えるべき大事なことは沢山あると…

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彼にとって絵は言葉と同じであり、絵を描くことは喋る事と同じ。だからあれだけ浸透したんだろうなぁ

下絵無しに書いていて凄い
ちゃんとまとまってたいい30分

彼と同じ空の下で1秒も一緒に息を吸うことができなかったのが心残り
YuA

YuAの感想・評価

3.9
30分の中で、彼の生き方や作品を垣間見れて面白かった。躍動感や頑なな使命感が伝わってきた。
錯乱

錯乱の感想・評価

3.5
背景に写るニューヨークは、憧れてるニューヨークで、ニューヨーク自体をキャンバスに描ける人。室内での個展ではなく、外に出るし、公的な仕事もするし、芸術として、かっこいいことしかやってないのでは…。
PANDANOIE

PANDANOIEの感想・評価

3.8

とにかく20代前半の陽気すぎてアヒル片手に手ふりまくりながら走っちゃうキースが最高すぎるのでそれだけでも見てほしい。
こんな陽気なドキュメンタリーある?って感じ。元気でたしキースの絵描くときのエネル…

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