受験に失敗した女子高生が親戚の田舎で2週間を過ごすと言う日記風映画。地方の人たちとの触れ合いがあると言うだけで日常が淡々と過ぎていき、特にヤマもオチもないが…。
その代わり、当時19歳の二階堂ふみ…
第33回東京国際映画祭まで
あと「5日」📣✨✨
《大人と子供のほとりで揺れる》
大学受験浪人中の朔子が、叔母に誘われ海と山のほとりで過ごすひと夏の物語。
二階堂ふみさんのキュートな表情と自…
監督の作品に興味を持ち、鑑賞。
[あらすじ]
母に誘われ、叔母の家へとやって来た浪人生・朔子。
ラブホテルを経営する叔母の友人・兎吉や、その甥っ子で東北から移り住んだ青年・孝史との交流を経験し…
18歳、浪人の朔子。ほとり(大人でも子供でもない)の朔子のつかの間のバカンス。大人の事情や子供の心、社会問題に対して新しい発見をくれたり、懐かしさをくれる映画でもある。殊に、二階堂ふみのちょっとエッ…
>>続きを読む大人になる手前の気持ちや感情を思い出したー。モヤモヤ~しとたあの感じがよく表現されてると思う。去年から二階堂ふみちゃんには「地獄でなぜ悪い」「四十九日のレシピ」とやられっぱらしだったけど、この「ほと…
>>続きを読む過去鑑賞
私には理解できない領域の映画。心情描写や台詞が少なくて、あまり感情移入できなかった。ただ、この映画をすごく好きな人もいるんだろうなとも思う。個人的には若い太賀可愛いな〜くらいにしか思わな…
まさにジャケットの湖の中の二階堂ふみが美しくかったのと、喋り方がいかにもインテリな大学教授が突然下心見せて「お金ならあげるよ」って言う場面がキモ怖くて度肝抜いた
いかにも一昔前の田舎の風景って感じが…