なにが夢でなにが現実か、観てる人が自由に解釈できるようにあえて曖昧、矛盾、緩く作られてると考えるのが合理的かなと。メメントで短期記憶、時間についての諸々を実体感させてくれたのと同様、作中キャラの悩み…
>>続きを読む序盤後半から物語の仕組みの詳細が徐々に明らかになっていくところから、それを活用して結末へと導いていくのがスムーズ。また、それを視聴者へ「仕組みを導入されてるんだ」と感じさせないようなストーリー作り。…
>>続きを読む《記録用》
時間のあるときにしっかりちゃんと観ると難しさも面白さに。
制作陣が視聴者に「こう思わせたい」と思っていることのドツボにはまっている気がしてとても良い。
秀逸としか言いようがない。
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