久しぶりに再見
第3階層(雪山)でロバートが虚無に堕ちてからがよくわからんくなる。何のための病院爆破なんだろう?上の階層でキックしないと目が覚めないのでは?今いる階層でキックすれば良いなら第1階層…
いやぁ、これは面白かったです。
個人的にノーラン監督は、時間を切り刻み再構築する、といった作風ばかりかと思っていたが、「映画全体の時間軸は連続するが(伏線回収として戻ることはあっても)、時間軸内で…
えー!!!!!!
最後どっちー!!!!!!
きっとこの捉え方は人によって違うよね。
私は現実派。
あれが夢の中だとしたら子供達は幼いまま成長しなさすぎている。
いや、そもそもドムに子供なんてい…
「今現実だと思っている世界は本当は夢なんじゃないか」、この問いは、デカルト以降の認識論を反復する。現代では、「水槽の中の脳」の思考実験が有名だ。人間は、一度世界を懐疑し始めると、論理的に無限後退に陥…
>>続きを読むクリストファーノーラン作
相手の夢に潜入する映画
大企業を潰すために、その息子の夢に潜入して、企業を潰す潜在意識を植えに行く。
夢の夢の夢と、どんどん階層を上げて行く、より時間がゆっくりすぎる。主人…
ただのメモ書き
この映画は凄い。
複雑な世界設定を視聴者に理解させなければならないが、それがすんなり理解できるような展開だった。
この世界の理解には困らなかった。
妻が現実世界に戻りたくなくなっ…
喜怒哀楽の感情が一気に「ブワー」となる感じ
醍醐味は最後のアレ……。
映画の画面は縦と横しか動かないのに、ついつい顔を左に寄せてしまうほどコマの行き先を早く見たかった←伝わって欲しい
私として…