KILLERS キラーズのネタバレレビュー・内容・結末

「KILLERS キラーズ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

ティモ・ジャヤント監督作品だからもっとグロいのを期待してたんだけど、それほどグロくなかった。

日本とインドネシア合作は面白い試みだけど、それがイマイチ生かされてなかったのは残念だったな。
日本の話、インドネシアの話、それぞれはそれぞれで面白いけど、終盤までのストーリーがあっちこっち行き過ぎてて逆に両方がそれぞれを邪魔してた印象が否めない。
まぁ、予算的な関係もあったかもだけど、できれば舞台はどちらか一箇所に絞ったほうがよかった気がする。

終盤の展開はすごくよかったし、北村一輝のサイコパスっぷりも恐ろしくてよかったけどね。
ラストの「カット」っていうセリフも好き。

ただ、日本パートは何故かセリフが全然聞き取れなくてイライラした。
邦画観てるといつも思うんだけど、なんで日本人の役者ってあんなに声が小さいんだろう?
日本語にも字幕付けてほしいレベル。
「北村一輝主演映画『KILLERSキラーズ』は何気に拾い物」

今日ご紹介するのは、北村一輝主演のバイオレンス・ムービー「KILLERS キラーズ」です。

この映画「KILLERS キラーズ」は、日本とインドネシア共同制作。
日本公開は2014年2月1日。
(インドネシア公開は2014年2月6日)

R+15指定。
(劇場公開時はR+18指定でした)

上映時間は138分。

キャッチ・コピーは
”日本ーインドネシア 狂気は伝染する”
(悪くない)

監督はインドネシアのティモ・ジャイアント&キモ・スタンボエルの2人組ユニット“モー・ブラザーズ”。
(2009年制作、インドネシア発スプラッッター映画「マカブル永遠の血族」でホラー映画ファンから一躍注目されたあのモー・ブラザーズです)

制作・総指揮にギャレス・エバンス。
(トロント国際映画祭でミッド・マッドネス賞を受賞したインドネシア発アクション映画「ザ・レイド」(2011年)の監督。日本でも話題になり、続編「ザ・レイド GOKUDO」(2014年)には松田龍平、遠藤憲一が出演。北村一輝も参加しています。どちらの作品も筆者は好きな映画。3作目?も期待)

では、映画「KILLERS キラーズ」の出演者をざっと、紹介しましょう。

北村一輝とダブル主演にオカ・アンタラ。
(1981年7月8日生まれ。ジャカルタ出身。インドネシアを代表する俳優の一人。映画「ザ・レイド GOKUDO」にも出演しています)

その他、日本からは高梨臨。黒川芽以。でんでん。

では、映画「KILLERS キラーズ」のあらすじも導入部だけ紹介。

映画「KILLERS キラーズ」あらすじ

ふたつの都市で物語は展開する。
東京。

鈍器で殴られ、痙攣して死んでゆく若い女性の様子を仮面を被った野村(北村一輝)がハンディ撮影している。

野村はその凄惨な映像をインターネットの動画サイトにアップする。

野村は若い女性を拉致、監禁して殺人シーンを撮影するシリアル・キラーだった。

野村がいつものように夜の街を車に乗って獲物を探していると、偶然、弟の宗一を道路の真ん中に立たせて死なせようとする姉、久恵(高梨臨)を見かける。

宗一は自閉症で将来を悲観した久恵が無理心中を図ろうとしたのだ。

走ってきた車は事故直前に急ブレーキ。
久恵と宗一は間一髪、死を免れる。
宗一を抱きしめ、後悔する久恵。
そんな姉弟に野村は興味を抱く。

一方、インドのジャカルタで忸怩たる思いで日々を過ごすフリー・ジャーナリストのパユ(オカ・アンタラ)。

パユは町の権力者のダルマの汚職事件を追求するが、卑劣なワナにはめられて取材を断念したのだった。

パユはその出来事をきっかけに妻と娘と別居していた。

パユはネット・サーフィンで野村の殺人動画を発見、嫌悪感に駆られながらも興味を持つようになる。

ある日、パユは運転手が共犯のタクシー強盗に遭遇するが逆襲に成功する。

興奮したパユは、死にゆく犯人の映像をネットの動画サイトに載せてしまう。

パユの動画を見た野村は自分の”仲間”だと確信。
パユに接触する…。

(面白そうでしょ?)

映画「KILLERS キラーズ」の北村一輝

北村一輝の狂気っぷりは一見の価値ありです。
北村一輝は、この映画「KILLERS キラーズ」でサイコなシリアル・キラー、野村のオファーを受けた理由をモー・ブラザーズのインタビューでこう答えています。

「”大型資本(ハリウッド)に勝つには、お金のかからないこのジャンル(ホラー、あるいはサスペンス)しかない。アジアの底力を見せつけてやろうじゃないか?一緒に手を組もう”と声をかけてきたモー・ブラザーズの言葉に打たれた」

(モー・ブラザーズは北村一輝の”役者魂”に訴えたわけだ)

北村一輝を、筆者が最初に見たのは1999年公開映画「皆月」。
(同名の花村萬月の吉川英治文学新人賞作品が原作。ウルトラマンティガのレナ隊員、吉本多香美のヌードが話題になりました。当時は衝撃でした。ちなみに吉本多香美の父はウルトラマン黒部進)

第21回ヨコハマ映画祭で(20年前です)、北村一輝は映画「皆月」でヨコハマ映画祭で助演男優賞を受賞して壇上に登場しました。

映画評論家(すいません。名前は失念しました)が北村一輝を「この人は必ず、日本を代表する俳優になる」と絶賛していたことを、筆者は今だに鮮明に覚えています。
(事実、映画「皆月」の北村一輝は絶品。未見の人は是非。俳優を目指す方にも見て欲しい)

映画「KILLERS キラーズ」の高梨臨

この映画のキーマンの一人と言っていい”久恵役”の高梨臨については賛否両論あるところ。
筆者は少し”残念な気持ち”が強い。
(演技含め)

高梨臨って誰?という方に簡単に説明します。
高梨臨は1988年12月17日生まれ。

千葉県出身。2008年、映画『GOTH』で映画デビュー。テレビ朝日系列特撮ドラマ「侍戦隊シンケンジャー」(2009年)のシンケンピンクで一躍人気者に。
(共演に松坂桃李)

2012年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品、アッバス・キアロスタミ監督の「ライク・サムワン・イン・ラブ」で主演として抜擢され、2013年第27回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞しています。

ここからネタバレあり。

クライマックス、高梨臨は野村に殺されます。
しかし、直接的なシーンは一切ありません。
(この映画、唯一の違和感を覚えるシーン。もしかして、観客の想像にまかす演出?)

うーん。
どうなんだろう?
ここからは筆者の勝手な想像です。
2014年3月スタートNHK連続テレビ小説「花子とアン」の出演が決まっていた高梨臨の”朝ドラブレイク”を予想しての事務所の方針かも。
”結果”は御存じの通り。

”清純派女優”のイメージを崩すのは確かに冒険ではあります。
(2018年公開の映画「スマホを落としただけなのに」のヒロイン稲葉麻美役の北川景子もクライマックスに犯人に拉致されるが、乱暴は最小限に留められています。ですから、このシーンのハラハラドキドキ感は皆無。映画全体の出来は悪くないのに残念)

映画「KILLERS キラーズ」は見るべき映画か?

サスペンス映画とはいえ、バイオレンス満載。
通常であれば、138分は明らかに長い。ですが、この映画「KILLERS キラーズ」は長さを感じさせません。

演出の巧みさはあるが、後半まで”先が見えないストーリー展開”が素晴らしいから。
(パユが絶対絶命になるシーンがいくつかあるが、その都度、窺知を脱するのに驚く)

ラスト。
廃墟の最上階。
拳銃。
手錠。
野村とパユの対決。
これだけ”アイテム”が揃えば、結末は想像がつくけど、そこまで飽きさせない映画です。

おすすめ映画。


”今宵も悪夢は世界のどこかで誰かが見る”

(ナイトメア・シンジ)



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2.年会費   無料
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■預かり所属と認められた場合、月1〜2回程度のレッスン(12,960円)、及びマネージメントの対象となります。

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なかなかバレない殺人。普通バレそうなもんだが絶対バレない。
野村は『自分の考える優しさ、気遣い』を相手に押し付けるタイプ。バユの投稿した動画を観て自分と同じ香りを感じ、彼を導こう、そうしよう、だって自分と彼は同じなんだから、同じく在るべきだし彼もそれを望むはずだと勝手に決め付けている。バユもはっきりと拒否しない。連絡しなけりゃいいのにする。

越えてはならない線のこっちとそっちで並んだ二人の決定的な違いは「孤独の在り方」だろう。孤独は周囲に人が居なければ感じることは出来ない。孤独に慣れすぎて(それは野村自身が望んだ結果であるのだが)孤独を自覚出来なくなった野村と、孤独を自覚して押し潰されそうになっているバユ。バユが野村ほど徹底出来なかったのはきっとそのせい。ギリギリの淵で踏み止まってしまったバユを野村は死んでも許さないだろう。でもまあ、自分たちの後継の種は蒔いたんだから満足してそうだ。

それはそれとして、期待してたけどあんまり好きなタイプのサイコパスじゃなかった。私は基本的に殺人を目的達成の手段として組み込んでいるサイコパスが好き(あくまでもフィクションの一部として好き。犯罪を助長する意図は無い)なので、野村のような殺人そのものが目的になっているサイコパスはちょっと違う。殺人という行為が酸素に等しいサイコパスはあんまり好みではなかった。でも北村一輝は好き。
ずっとずっと観たくてやっと観れました!北村一輝さんがただただかっこよくてハマり役でずっとこういう役をやってほしい… インドネシアパートと日本パートを結ぶのは無理があるのではと思った。細かい設定の説明がされていなかったのと、拷問シーンが思ってたより少なかったのでそこは少し残念。こういう作品もっと増えたらいいのにな。
北村のカニバルシーン。
風呂場解体シーンなどグロはそこそこ。
自分的には北村の一番のハマり役だと感じた。
お姉さんの蝋化した緑色がはっきり映さない分よりキモさが出ていた。
でんでんがハエ食べるところきもい。
インドネシアの警察から逃げるところは御都合主義すぎてありえない。
クラブの殺しシーンでの鋏を拡げるところ◎
いらないと感じるシーンが多くてテンポは悪かったけどおもしろかった。
またいつか観たい。
https://umemomoliwu.com/killers
作品関係者やお気に入りの方には大変申し訳ない。

もう一度見てみないと思い出せないけど、
どういった点でダメだったのかの指摘もできず
2014年のワーストに選んだ記憶だけがあります。

こちらが勝手にハードルを上げ過ぎたというのもあるかもしれません。
北村一輝見たさに鑑賞
狂気さがもっともっとほしかった!
でもとても美しかったです。
タイトル通り、殺人鬼の話。

気が狂ってるねー。
最後は娘を守って道連れにするのも予想できたかなー。
死んだ姉を保管はちょっとオエ〜って感じだった。
ただのサイコではなく、北村一輝がどうしておかしく?なったのかがクドくない程度に説明されていてgood!
いじめっこはこの映画見てもつまらないんだろうな。どちらかというといじめられっこの僕は、やれ!とか、いてぇ〜!とか一人でつぶやいてしまう映画でした。
グロも少し度を越していたので逆に観れた。というかすごく上品だった。質のいいものはいい意味で後味が良い。
花屋の姉さんは助けたかったな、でもこの手の映画はとにかく全員殺して納得してもらうみたいなところあるからな。うん。
まぁあれだ、娘を守りたい!っていう父親の気持ちが伝わって良かった。
カットってなんだ、うまいこと言ったつもりか馬鹿野郎!
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