クリストファー・ノーランにとっての、おそらく1つの分岐点となった作品が、この『インセプション』のように思う。本作を通過することで、初期作品に見られる心理現象の映像化から、映像としての物理現象の官能へ…
>>続きを読む【◯】
視聴者を何度も裏切ってくる。
話の分岐の中で、私が想像もつかない様な展開に何度も持っていかれました。
「どっちだ?」とスタッフロール中に考えさせるような含みのあるエンディング。
これだけの…
潜在意識と向き合えれば向き合える程
現実は進化するとしても
今の私はもっと睡眠時の夢が見たいです…
アイデアが欲し…叶わなくても…
等と寝不足時に観ると夢の中にまで集中し始めて回想階層混乱する
無重…
物語の前提となる世界観の説明などは意図的に抜き取られているので、一回の視聴だとなかなか芯を捉えられないという要素で好みが分かれてると思う。ノーラン耐性がある人はドツボというか、この映画がノーラン沼の…
>>続きを読む大学のサークルで鑑賞
前半大事そうなのに、日の光が入ってたり、講義室がバカ暑くて、話が入ってこなかった笑
後半は、内容はわかんないけど、夢と現実の乖離とかリンクが目まぐるしくて、面白かった。
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