リチャード・フライシャーの刑事サスペンス。映画のハイライトは、やはり連続殺人犯の特徴を模したマネキン。捜査に取り憑かれた主人公が段々とマネキンの空白、無名性に飲み込まれていく狂気が、雨と合う。犯人が…
>>続きを読むシネマヴェーラの特集上映「アメリカ、無情の世界 リチャード・フライシャー&ジョセフ・H・ルイス」にて。
フライシャー監督って、監督名を意識して観てはいなかったけど、作品リスト見たら『海底二万哩』、…
小粒ながらしっかり面白い傑作。想像で作ったマネキンで犯人の目星をつけるのは些か強引な感じもあるが、面白いのでヨシ。のっぺらぼうマネキンが登場するシーンはホラー風味がある。犯人確保でのタイトル回収に、…
>>続きを読むよくあるジャンルものだから、他のものに類型化されて埋もれないように工夫してるところがあって、そういうところがとても面白かった。
最初のほうでビルから落っこちて死ぬ人の場面で死体を映さないでリアクショ…
ところどころのぐいっとする感じハッとする。
人形が人間だったところよかったなあ。
白髪とは言われていたが、実際現れたとき思っていたよりけっこう初老の男性で驚いた。歩き方とか。
さいごのふたりの…
植木等みたいなタイトルだけど、記者であるヒロインに対するのと、終盤の台詞(「観念しろ」のニュアンス)とで言葉遊びなのかな。そうだと思ってたけど、のっぺらぼうの人形が動き出すところで興奮。短い映画なの…
>>続きを読む女が主人公の動きを止めるというよりかは、むしろ推し進めて能動性を取り戻してやるような力を持ってる!犯人の名前が「ジャッジ」なのも印象深い。
人形→人間への変容は必見!
主人公がベッドで横になって微…
素晴らしかった。60分でこれは最高!全ての映画作る人が映画作る前にこの映画見てから作って欲しいと思う。俺はもう180分とかの映画は見たくない。
「静かについて来い」というセリフ、うるさい記者に対して…
犯人探しに似顔絵ならぬ人形。しかものっべら坊。
刑事がダミー人形に座興で話しかけてたら本当に動く不気味さ。
のっべら坊の人形に眼鏡描いてみたり。
四流雑誌の美人記者が取材に食い下がるが刑事がからは相…
傑作。
雨の夜に殺人を犯す連続殺人鬼を追う刑事が、執念のあまり犯人のマネキンを作る。夜、事務所でマネキンと二人きりになると、刑事の背後の窓の外で雨が降り出す・・・! そしてマネキンが!!異常なるシー…