17歳の時って早く大人になりたいとか色んな経験してみたいって思う年頃で
その反面家族とは少しずつ距離が離れて行く時期でもある
お金が欲しいわけではなくただ見知らぬ男の人達と連絡をとってジーンズから…
最初は普段の真面目な自分とは真逆の悪いことをするスリルがあって楽しんでいたんだろうけど、ジョルジュといる時はアガペー的な愛で満たされていったように見える
対して家族との食事シーンではすごい孤独感
売…
ただの反抗期、思春期では片付けられないものが内側にあり、それは当時、私も同じだったなと思い出した。
観てから愛情って何だろうなとぼんやり考えもした。
前半の性的描写の連続と母親の暴言、暴力、浮気描写…
美しさは愚かさの始まりをささやき終わりを教えてくれる。
ランプリングを最後に登場させ語らせるのは…まあ作品として上手く締めくくれるのかもしれないけど…
なんか…とてもイライラする(byいとう…
再観/
–秋–以降のエスカレーターシーンにおける
マリーヌ・ヴァクト背中越し暗闇「何かのスイッチが入る時間的空間」
が好き
終盤同級生に言い寄られるが
直ぐフってしまう「空虚で不感症マリ…
1買春を繰り返す
普通の17歳の女の子の話!
彼女は買春の中で
出会ったシルバーグレイの
ジョルジュと出会い
その客とは頻繁に
売春行為を繰り返します。
彼女は初めての男との
呆気ないSEXから…
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その晩もカフェに戻り
ビールとレモネードを頼む
17歳は真面目じゃない
菩提樹が青々と茂る
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