小説原作の映画。
過去の恋愛絡みでの後悔を振り返る男性の物語。
彼女の葛藤を隣でみてた彼の思いや後悔わかるけど、もやっとしてもどかしい。でもそれがリアルな感じがよい。
早見あかりちゃんの透明な感じと…
ぼんやりした僕が、ある日突然女子と付き合う「ふり」をすることに。始めは振り回されていたが徐々に距離が近づいて……というまさに少年漫画的なストーリー。
ヒロインは好きな人に振り向いてもらえないという役…
百瀬はノボルに対して、「いい人であることは、無価値だよ」と言う。
青春時代特有の瑞々しさが、さりげない形で描かれていると思う。宮崎瞬の数々の武勇伝は素敵だとは思うのだが、トータルで見たときにはただ…
ももクロファンのため、あかりん目当てで観た作品。
小説が原作のようだが、早見あかりは役柄的にはぴったり。花言葉も好きで、ほおづきをあげていたとき「なるほどね〜」と思ってはいたが、もう少しひねりがあ…
大人になって思い出す高校時代のキラキラした部分とちょっとの苦味をギューーっと濃縮して抽出した感じ。この物語のようなウソはないにしても、誰しも自分にとってのこういう思い出は持ってるんじゃないのかなーと…
>>続きを読む偽りの恋人となり、百瀬は”先輩のためなら”と頑張る。
女の子が好きな人のためなら、何でも出来るというのと同じ感覚だと思った。
ノボルからしたら、複雑な気持ちの中で、先輩が私の所にって思っているの…
映画「百瀬、こっちを向いて。」製作委員会