アメリカフィルム・ノワール。
場末のクラブでビアノを弾くアル・ロバーツ。歌手になろうとハリウッドに行った恋人スーを追いかけて行こうとするが金が無くてヒッチハイクする。だか乗せてくれたハスケルという…
「運命がすり寄ってくる」
ヒッチハイクで西へと目指す男を巻き込む運命の物語
ただ起きる不運な出来事にあれよあれよと巻き込まれていく男の様子を描いていた。
◆コンパクトにまとめられた作品であり、…
コーエン兄弟やアリ・アスターのような不条理映画を極めたユダヤ人監督が出てきたせいで、この程度の不条理映画では満足ができない体になってしまった。彼らの映画は現実では説明のできない不可思議さや物語に神秘…
>>続きを読むエドガー・G・ウルマーによる犯罪映画。
場末のクラブのピアニストが恋人を追って、ニューヨークからロサンゼルスへとヒッチハイクして行く。その途中で事件が起きる。ここまでメロドラマ調で進んで来たが、それ…
戦時中に撮られたフィルム・ノワールで、不穏な空気感でじわじわ包み込んでくる一本。
運命に翻弄される主人公、巻き込まれ型サスペンスという点では若干ヒッチコックの思考が匂ってくる。
たった数日の出来…
スパイダーノワール見始めたらマジもんのノワール見たくなったので鑑賞。そしたらこれもこれで中々の珍作だった。
低予算のため、とにかく無駄なカットが無く結果としてタイトな1時間のノワールに仕上がっている…
L.Aの恋人スーに会いに行くためにN.Yを旅立った主人公アル。ヒッチハイクで偶然乗り合わせた運転手ハスケルが亡くなり、そのグルだった女ヴェラにたかられて困っていたところ、また偶然にも亡くなってしまう…
>>続きを読むある男のヒッチハイクから始まった不運の連鎖を描いた短編映画です
この時代の映画にはよくあることですがナレーションによる独白が主で、映画を見慣れているとやや食傷気味にはなるものの、どうしようもない運命…
原題が『Detour』、迂回と云うことで、まわり道なんて邦題にしたのですかね。LAに向かう途中で、まわり道したことでトラブルに巻き込まれる話なのかな、と思っていたら、違いましたね。
確かに、人生ま…