王妃マリー・アントワネットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『王妃マリー・アントワネット』に投稿された感想・評価

とても丁寧に作られた半ドキュメントのアントワネットの伝記作品。彼女が言ったとされる「毒よりも中傷が人を殺す」が心に刺さる。勉強になりました。
Elle
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どの作品でも、ルイ16世が家族と別れる場面で泣いてしまう
歴史が動く瞬間には必ず犠牲者が出る(フランス革命では犠牲者と呼ぶべきじゃないかもしれんけど)
断頭台にあがる直前でも、息子に復讐をしないよう…

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吹替鑑賞
歴史の勉強になります。
大学の授業で観た
映画と呼ぶにはアレだけど教材としてなら十分だと思う
yuna
3.0
教科書を映像化したって感じ
授業とかでこんなの観たかった!
世界史取ってないけど
A
3.5
授業でみた

22/10/6

有名エピソードを綺麗に並べました感はある。
でも政府監修なら装束・風俗とかこうだったんだね、的フンイキはわかりやすいかも。
フランス革命の志士たちはロベスピエールぐらいしかでてこず(しかも名前だけ?…

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バルザックのサンソン回想録を読んで、国王側の史実を知りたかったので視聴。ドラマかと思ったらドキュメンタリーっぽく、インタビューのような形で王妃が話す様に驚いた。史実的にはわかりやすいけど、劇的で面白…

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