【イーサン・ホークが可哀想シリーズ】
1番頑張ったのに…異様にキルレが高いイーサン・ホークさんが玩具にされてる映画です。
アメリカの格差社会をある視点から極端に表現した映画ですね。
ありそうでなかっ…
オリジナリティのある設定やテーマ、格差社会の問題提起等の要素があるのは良かった。
でも俺は恐怖を求めたがるため、物足りなく感じた。アフターショックという映画みたいに胸糞なシーンをたくさん入れたり、…
1年に1回12時間だけ犯罪が許される日を描いたホラー。みんなこの日を楽しみに待っているようだけど、自分が殺される対象になるかもと思って嘘偽りで人間関係築いている様子も気色悪い。生まれた頃からパージ法…
>>続きを読む