【イーサン・ホークが可哀想シリーズ】
1番頑張ったのに…異様にキルレが高いイーサン・ホークさんが玩具にされてる映画です。
アメリカの格差社会をある視点から極端に表現した映画ですね。
ありそうでなかっ…
オリジナリティのある設定やテーマ、格差社会の問題提起等の要素があるのは良かった。
でも俺は恐怖を求めたがるため、物足りなく感じた。アフターショックという映画みたいに胸糞なシーンをたくさん入れたり、…
2022年アメリカ。
3月21日午後7時。
1年に12時間だけ、殺人を含む全ての犯罪が合法化される。
その名はパージ。浄化という意味。
警察や消防もその間は機能を停止する。
人間の内に秘めた凶暴…
まあ想像通りの展開ではある
一年に一回、殺人が許される日
その設定でできることはいろいろあるだろうが、映画としてはあくまでも自宅襲撃もの。
例えば防犯設備をもちっと使えないかとか、色々もったいな…