【省略レビュー🔨】
お決まりの展開ではありつつも、その定型の概念を覆す興奮とカタルシスがあるのが今作であり、「ナメてた相手が殺人マシンでした」モノをジャンルとして確立させた記念碑的傑作でもあると個…
主人公が圧倒的に強く、負ける姿が一切想像できない安心感がある。演出はスローを多用していて少々くどさを感じるが、独特のスタイルとして印象に残る。吹き替えの大塚さんの渋さがキャラクターの格をさらに引き上…
>>続きを読む主人公が最強パターン、大好き。頭も切れるし何しても敵は勝てないし、やばいんじゃない?!っていうハラハラよりもスカッとする瞬間がはるかに多くて安心して観れる(笑)
そしてホームセンターでの戦闘シーン、…
デンゼル・ワシントン演じるロバート・マッコールが元CIAで最強主人公で正義感を取り戻して悪党を倒していくというありきたりなシナリオの映画。だけど、デンゼルの演技のうまさと渋カッコ良さが観てて飽きない…
>>続きを読む