イスラエルとパレスチナの境界沿い、「車泥棒」が多く住むタイベが舞台。
大手メーカーがアラブ諸国を目指す中、富士重工だけがイスラエルへ輸出。
イスラエルを走る車のほとんどが「スバル」になり、
イスラ…
私の家は幼少の頃に札幌に住んでいたため、1970年代のレオーネからスバルを40年以上乗り継ぎ、私自身も免許取得して初めて運転たのも初代レガシィだったりとスバルは思い入れのあるメーカーです。それでスバ…
>>続きを読むまず、日本がイスラエルへ輸出している車メーカーがSUBARUだけっていうことを初知り。そしてスバル大国といわれるほど、街にスバルが溢れているらしいことにもびっくり。
主人公ズベイルは、20年かけて…
タイムリーな時にこの映画に出会った。
内容はさておき、現地の日本食レストランで働くスタッフは、20年も働かないとレガシィが買えない事に複雑な思いが沸いた。設定だとしても、もはや住宅ローン。
個人的に…
・車取り返すまでの流れを淡々と追っていく作品だった。
・モブがめちゃ多い
・何でこんなに日本に寄せたのか?っていう違和感がやや残った。スシじゃなくて良かったし無理に日本人入れなくても💦無理に日本の曲…
車を買った時の喜び、良くわかるわ。このくらいハジけちゃうよな。
まあバイクばっかり買ってて車買った事ないんだけど笑
なんというか、もう少しやりようがあった気がする甘めの脚本。登場するというか動く…
オープニングから日本語バージョンのケ・セラ・セラが流れ、エンディングで谷村さんの「昴」が流れる不思議な映画。
物語よりも、馴染みのない国の風景とか人々の生活シーンが興味深かったかな。
なんで中東…
え?日本人監督が描く🇮🇱イスラエルのヒューマンドラマ?
冒頭の…車泥棒がのちに「産業」となり今でも脈々と受け継がれているというテロップには苦笑いしてしまった!
「産業」とか「家業」って凄いわ(日本…
レガシィへの愛がとんでもないおじさん。盗まれてからは死にものぐるいで探しているはずなのに、何でかコメディにしか見えない。
独特な作風は黒猫白猫のエミールクストリッツァを感じる。
日本の古めかしい音楽…