このレビューはネタバレを含みます
●有休を取って、日比谷シャンテへ。相変わらず高低差のないシアターだけど、観客が少なめで助かった〜
●イスラエルがアルゼンチン潜伏中のアイヒマンを見つけ出して本国で裁いたのは知っていたけれど…
●アイ…
1961年12月、イスラエルに拘束されていたアドルフ・アイヒマンに死刑判決が下された。リビアからイスラエルに移住してきた一家の兄のダヴィッドは授業中にアイヒマンに死刑判決が下された旨を伝えるラジオの…
>>続きを読む6月0日を迎える人々をオムニバス形式で描く。
当の本人だけが普通の顔をして飄々としている。それがまた周りの調子を狂わせる。
処刑が行われ、火葬され、散骨される。"それだけのこと"がどれほどのことか、…
ダヴィッド役の少年が良かった。刑務官のパートも良かった。ポーランドのパートがちょっと馴染んでなかった?
ユダヤ人の中にもアラブ系の人々がいると知った。考えてみたら当たり前なんだけど、考えたこともなか…
アイヒマンの処刑と火葬に関連した3つの視点の映画。
歴史は個人の経験の積み重ねで出来ている。
そしてその経験を、後に体験していないひとたちは信じるかどうか?
経験した者も、こうだったと語ることは真実…
イスラエルで裁かれた戦犯アドルフ・アイヒマンの処刑と火葬を元に描かれる周囲の人間の群像劇。
歴史に触れた人間たちの爪痕の物語。
これ多分、この出来事に興味関心があるかで評価が決まるんでしょうね、、…
宗教的に火葬ができないイスラエルで、アドルフ・アイヒマンの遺体をどう処理したか?という舞台裏の話。アラブ系移民の少年・ダヴィッド視点で話が始まるので、重層的な立場の違いも描かれる。題材はもちろん「映…
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