邦画カルトの金字塔!?
昔から知ってた作品だけどついに見ることが出来ました。
女嫌いの34歳殿様が童貞卒業し、下々もこんな気持ちいいことしてるのか!けしからん!ということで生類憐みの令ならぬセック…
「その技はいずこの国じゃ?オランダか?」
「トルコでございます」
女が男のチンコをマッサージするシーンでこんなセリフがある時代劇。最高。
クリトリスの説明のシーンもよい。
とにかくセックスセックス…
34歳童貞大名が…エッチに目覚めてしまい大変な事になるトンデモコメディ
太鼓のリズムで腰振りダンス
栗鳥の巣の雛鳥が餌を欲しがって御座います
やたら引っ張るなんともいえないエロチックな女性の切…
ポルノ映画やエロ漫画など、性に関する表現規制に対する批判が描かれている作品。大名の地位を活用してセックスを大袈裟かつ面白可笑しく描いている点が面白い。性と死を同一化することにより、死は様々なコンテン…
>>続きを読む【芸術的なテンポの良さとぶっ飛びの連続】
最近、東映さんの時代劇にはまってます。
本作はサンドラ・ジュリアン様お目当てで鑑賞いたしました。
邦題が意味分かんなくて笑えるw
"色情大名"って何やねんw…
冒頭、ラテン楽器が奏でるリズム。
名前はわからないけど聞いたことのあるあの楽器が「アヘッアヘッ」とまるで下品な喘ぎ声のように聴こえてくる。
この時点でただものじゃない映画だって思ってしまいました笑
…
杉本美樹と名和宏の最初の性交渉での寄り引きするキャメラから、その後に使用されるズームには必然的に性交渉の暗喩が染み付く(それ以前に風呂場でのズームがある)。ズームでキリストへの性交渉意思を示される…
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