現代ポルノ伝 先天性淫婦の作品情報・感想・評価・動画配信

『現代ポルノ伝 先天性淫婦』に投稿された感想・評価

サンドラ・ジュリアンのファンとして、彼女の扱いの雑さに憤りを覚えてしまったが、これは傑作。
主人公が女子高から出てた途端、暴力に晒され文字通り"先天性淫婦"として堕ちてゆく哀しみ。
そんな暴力的男性…

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真っ当に悲しい物語
サンドラ・ジュリアンと主人公が絡みだしたところで爆笑
3.5
冒頭にちょろっと出てくる制服がシスターぽくてかわいい
話は主人公がかわいそうで…
池玲子✕サンドラ・ジュリアンは美しくて良
展開がタルい!でもタイトルは最高!
こんなタイトルを思いつける人生でありたい!

うーん。最初のレ◯パーがあんまりお咎めなしなのスッキリしない。そもそもはコイツのせいでしょ。かなり胸糞でした。

京都、、伝統が頑なに近代を拒んだようなこの街は、淫靡な淫蕩の匂いが澱のように沈んでい…

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淫乱の血を受け継ぐ池。男性遍歴で、ようやく一人の青年に巡り合うが、彼にはフランス留学時代の恋人、サンドラがいた。池、サンドラのセックス対決。コーブンと掛札脚本の日仏娯楽作品。

共通の原作でもあるのか?というぐらい、増村保造の『でんきくらげ』に似た話だが、お上品な大映には出せない下劣さでこちらに軍配が上がる。

中盤、池玲子が恋人・宮内洋と密会するサンドラ・ジュリアンを目撃…

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木蘭
2.8

 当時の洋ピンで人気のフランス女優サンドラ・ジュリアンを招聘して東映が贈る昭和女残酷物語。

 物語自体は昭和的な水商売の世界に生きるべたな女の話。
 サンドラ・ジュリアンは脇役の一人で(少しお痩せ…

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大傑作『徳川セックス禁止令』鈴木監督による先天性淫婦の男食いまくり映画かと思いきやなんかどんどんドロドロしてくる昭和な作品

徳川~に出てたサンドラ・ジュリアンは、これが初来日作ぽい?
彼女の作品の…

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東映ポルノ女優第一号の池玲子(当時17歳)の3作目。同年のフランス映画「色情日記」(1971)が話題になった女優サンドラ・ジュリアン(当時24歳)を東映が招聘し”日仏2大ポルノ女優の共演"という宣伝…

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