思ってたのと全然違った。
思春期の女子のこじらせ話かと思いきや、出生から何から含めそりゃぁ複雑な気持ちになるよ…と納得する。
駿映画ではないけれど、これはこれでしっかりジブリだったなぁ。
たぶん…
療養のために訪れた田舎町で、湖の向こうのお屋敷に住むご令嬢・マーニーと出逢い、彼女の幼少期の追体験をしながら、現実の人々との会話の中で正体を知り、自分の過去の記憶のマーニーに再会する。ストーリー自体…
>>続きを読むジブリ作品。
12歳の哀しい過去を背負った少女と、ひと夏の秘密の友達、マーニーとの交流を描く。
自分自身を愛することができない少女が出会った美しい少女マーニー。
彼女もまた哀しい生活を送っていた。
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20230415-145
2010年代、北海道
原作:『思い出のマーニー原題:When Marnie Was There』ジョーン・G・ロビンソン(1967年)
監督:米林宏昌
美術監督:種田陽平
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絵のタッチが好き。
ジブリ作品は多く観てきたけど、杏奈とマーニーの顔が大好き。おばちゃん達も素敵だ。さらに声優さんの声も素敵。
ストーリーは切ない気持ちになったけど、家族の愛を感じた。
映画鑑賞…
金ローでやってたから、何気に初めてちゃんと見た👀
なんか私にしては珍しく主人公になかなか気持ちが乗らなかった💧
湿地の風景とかはすごい好きな雰囲気なのに、、
途中メガネの女の子がきたあたりからやっ…
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