邦画に求めてるモノ、この感じ!
兎に角すばらしかった。余韻。
ヒシヒシと心に刺さり気付いたら宿泊客のひとりになった感覚すら覚えた笑
全員の細かな表情のゆらぎがすばらしいし、予想していたけどまじ前…
ホテルスタッフと宿泊客が織りなす温かいエピソード集みたいなものを期待して観たら全然違った。なんならホラー映画。後半の展開が尽く地獄。心が沈む。
イッチー主軸ではあるけど、ホテル支配人がメインの場面も…
前半はそれぞれの人が抱える闇が描かれていて苦しくなるほど辛かったけど、それがあったからこそ後半が生きてるなぁと思った。最後は救われる終わり方で良かった。人は人によって傷つけられもするけど、人によって…
>>続きを読むバイト先でやってたのを思い出して、アマプラで鑑賞。
みんな、色々あって、もう最後はめちゃくちゃ!
泣きながら笑える、いい映画だった
にしてもマモルのかぁちゃん、八つ当たりの度が過ぎてて笑ったわ。
赤…
長野五輪以降、衰退が続く白馬村の洋風ホテルに訳あり10人が揃う話。最初はわざとらしさが鼻について、展開も容易に読める作品だと感じたけど、話が進むにつれ、伏線を丁寧に回収していく様に、「おっ!」と。一…
>>続きを読む近藤さんが頑張ってホテルを盛り上げようとしてる姿が他人事に思えなくて苦しい(。-_-。)心からのニコニコじゃないところとか近藤さんのワンシーン、ワンシーンに涙が溢れた。。。このホテル全員辛い、芝居が…
>>続きを読む予想外に良作だった。ちょっと泣けた。全然安っぽい箇所が無かった、演技にも、編集にも。市原隼人の目力とか静かに熱い演技がたまらない。「全員、ワケあり」このフレーズも確かに嘘ではなかった。細かい設定が最…
>>続きを読むご当地映画という軽い気持ちで鑑賞。
登場人物全員が大なり小なりの「ワケあり」であるが、
中でも市原隼人さんが演じる海人の「闇」が凄すぎて、
どういう収束を迎えるのか、心配になったほど。
でも、そこ…
©2015 and pictures inc.