終始奇妙な悪ノリが続くんだけど、冒頭のベロチュー練習シーンで魅せられた何かを引きずったまま終わった。
ペニス嫌悪?的な女性が、父の死に近づくに連れ、性を受容していくのが大きな流れなのだけど、エロス…
ランティモス製作映画。
男性との経験がない女性マリーナは経験豊富な友人ベナに性について教えてもらう。そんなマリーナは余命少ない父にあることを提案する...
"ギリシャの奇妙な波"の中でも代表する作品…
アティナ・ラヒル・ツァンガリ監督・脚本、ヨルゴス・ランティモスが出演・製作を務めたギリシャ映画。
本作は、“社会や他者との関わり方が分からない人間の、不器用な身体と言葉の実験”の一幕を描いている。…
変な映画で癖になる。
身体的な動きが多くて、だんだんと人ではなく動物として登場人物たちを見ていた。
ヨルゴスランティモス特集で行ったけど、出演作とは思わず観てて、数日後に監督作じゃ無かったことを…