ロン・ハワード作品、豪華キャストで楽しめた。クリス・ヘムズワースは今作がいちばんかっこ良かった。CGは多少ファンタジー感があるものの映画館で観たかったと思う。
あんな巨大な生物によく挑もうと思うなぁ…
白鯨との戦いっていうよりは漂流記っていう感じ。生き残るために行ったくじ引きだったり陸まで4500キロメートルとホラーとはまた違った部類の怖さがあった。
船長が最初から最後まで傲慢だったのと案外ハッピ…
ロマンのかたまりみたいな映画だった。今でもきっと、誰にも信じられないような存在が広い海のどこかにはいるんだろうなと思うと、怖さとワクワクが同時に来る。メルヴィルの原作は未読ながら、ぜひ読んでみたいと…
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