武侠映画をウォン・カーウァイが撮ったらどうなるか。
モノローグ過多でアクションシーンはよく分からなくなる。
途中の死体検分シーンとか好きなので、アクションシーンさえしっかり撮られていたら傑作になって…
約20年ぶりの再鑑賞。
と言っても、前回観たのはオリジナルの1994年版で、
今回、タイトルに「終極版」と付け加えられた
2008年版は初鑑賞でした。
王家衛作品は、どれも大好きで、
この作品も…
メビウスの輪のようなストーリー。
記憶を失う酒「酔生夢死」が誰から誰に渡ったのかと王家衛作品でよくテーマになっている「愛されたい人には愛されない」が軸だと理解できれば、ストーリーを見失うことはないと…
一人二役のブリジット・リンのことずっとマギー・チャンだと思ってみてた、
似てるよね?
映像は幻想的でとてもよかったけど、
ストーリーにはなかなか入りこめず
待つ男、待つ女、愛する女、愛を求める男…