“結婚するには背が高すぎるの私。”
“レディーバード”に向けてグレタガーウィグの出演作品を予習。この作品は5年振りに観て、当時(ティーンエイジャーだった時より)より数倍素晴らしく感じた。迷える20…
ノアヴァームバックとグレタガーウィグは一貫して少年、少女が女性になる瞬間を映画に閉じ込めている。
そしてその瞬間を阻むのは常に親や古い価値観。
この集大成として世紀の傑作Barbieが産まれるの…
貯金もなく、職も不安定、理想だけはある。
20代後半の自分と重ねてみていました。
20代前半には全く感じてなかった
理想と現実のギャップを感じ始める年頃。
周りも落ち着き始め、更に高まる焦り。
…
27歳!色々やりたい事や理想はあるのに、まだ全然届かなくて、周りはみんなすごく上手くいってるように感じる。そんな時期が重すぎず軽すぎず表現されていてよかった!
ただ、モノクロがどうしても...。苦手…
27歳。
年齢でいうと完全に大人だからこその
自由さと不安定さ。
フランシスが恋愛や人生で求めることを話してるシーンが好き。
「誰かと同じ空間にいて、
特別な存在だと自分も相手もわかってる。
お…
タイトルそういう意味なのか
モノクロの世界がおしゃれ
27歳のフランシスの日常をのぞき見
大人になりきれない感じとか
夢と現実のリアルな感じが
なんとも言えない気持ちになる
あと自分の知らな…
Pine District, LLC.