BBCドラマだから観なくちゃという謎の義務感と配信終了に煽られてなんとか見たけど。そもそもカンバーバッチが何故か苦手なワタクシはEnjoyできるはずもなく。ルパート・エヴェレットをもっと見たかったが…
>>続きを読むベティクト・カンバーバッチのクリストファーがすごいいい人すぎて見てる間中ずっと歯がゆくて。
戦争と結婚生活を「パレード」に例えていたロジャー・アラム演じる大将の言葉。含蓄があった。
シルヴィアのク…
むじゅむじゅしたよ。
ベネさまぁ。
これはあんまり好きになれなかった。
いや。好きなんだけど。
共感はできなかったなぁ。
全体的には好きなんだけど。
不倫というか、ちょっと危ういのもモヤッとしちゃう…
英国BBCと米国HBO🇬🇧🇺🇸🤝共同制作ドラマ
えっ😦293分!?って驚いたけどドラマだからか!
1908年のイギリス紳士を演じる金髪ベネ様✨✨
恋愛作品のイメージはそこまで強くないけど
この役、…
最後まで観てタイトルの意味がわかるとすっとする。
話としては好きな人とくっつくの?くっつかないの?を1シーズンかけてやってるだけなのに演技と衣装で面白く観られたのすごいな…軍服のベネカンはずるいよ…
ベネディクト・カンバーバッチが役の堅物具合と、でもそれがぎりぎり魅力的なラインをうまく体現していたと思う。
それでも、やっぱり女性たちの描き方が、「清楚な白薔薇、蠱惑の赤薔薇」という典型に留まってい…
英国らしい英国の映画。
厳格な保守派貴族であったり、戦時下の妙な余裕さであったり、文化を学べる。
戦争と恋愛とが絡んでて、それでも主に恋愛のドロドロを覚悟してたけど、そこまで直接的な描写が多いわ…
紳士的な保守派の男が確固たる意思で守ってきたもの(家の伝統や国への忠誠心、在るべき夫婦像)。そんなティージェンスのパレード(誇示)が、パレード(戦地での行進)の終わりと共に散っていく様が、なんとも切…
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