青春の門 自立篇の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『青春の門 自立篇』に投稿された感想・評価

監督は蔵原惟繕、脚本は高田宏治。1作目が蔵原、深作で脚本が野上龍雄と一貫性に欠ける。役者も、渡瀬は1作目は朝鮮人、2作目では大学教授。そして大コケ。3作目は作られなかった。
道頓堀東映にて
momoki
2.7
「セーラー服と機関銃」と2本立て。
記録のみ。
Taul
3.0
役者が豪華で見てられるが、やはり自立篇で終わる。小説はもちろんテレビ版も超えられなかったように思う。

 第1作の「筑豊篇」の1年後に公開されたこの第2作「自立篇」は、主人公の伊吹信介(演:佐藤浩市)が早稲田大学に入学後の東京での生活が中心となっています。
 1950年代後半、その後の学生運動の原点と…

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滑茸
3.7
身も心もすりへっつ
3.7
評価の割に面白かった🫣
歌のシーンだけ耐えられなかった…😹
桃井かおりいい女すぎてほんとに惚れる
あんな人現実にいたら通っちゃうだろうなぁ
声がいいよね

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