胎児が密猟する時に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『胎児が密猟する時』に投稿された感想・評価

低予算を追求した結果の密室劇らしいが、前年に公開された洋画『コレクター』の影響を色濃く感じる。
男女2人だけの登場人物で、ピンク映画の体裁を保つべくSMプレイに耽る。
ここまでなら誰でも出来そうだけ…

>>続きを読む
密室劇で交わされるサドマゾ的世界。
幻想的なディゾルブが印象的。
ぴよ
5.0
(35mm)
※最後まで観よう。

数少ないであろう反出生主義映画。

こういう映画がもたらす「癒し」の作用に向き合うことから逃げてはならない。

ポルノ映画ベスト。

「おかぁさぁン…!」

クドいんだろうな…なんて思いながらみていたけど、あの室内での照明の使い方、男と女の顔面の毛穴までみえてしまうアップの迫力や、目をやられて水道水で洗って視力が戻る山谷初男目線などなど演出の繊細さに惚れ…

>>続きを読む
毒
4.6

このレビューはネタバレを含みます

子宮への回帰願望が満たされなかった悲しき男の物語。わかりたくないが男として本能的に「わかる」部分はある…。タイトルに負けず劣らず、台詞もバキバキにキマってて最高。
4.3

若松作品でも屈指のバイオレント性の高さ、変態度指数の高さで特に病んだ作品🙏

低予算、短期撮影を逆手にとったような作品で、若松さんの作家性がよりソリッドに凝縮されたような感じ。あまりの閉塞感と息苦し…

>>続きを読む

山谷初男さん追悼で初鑑賞。いちいちおしゃれで都会的で、日本映画感が全然しないスタイリッシュな映像に序盤から引き込まれた。ポランスキーみたい。そして、すごく孤独で哀しくて狂おしい。誰よりも母性を求めて…

>>続きを読む
私にとってこの世の最大の不条理は 私が生まれたということだ

子ども お母さん レイプ=侵略 童謡

【詳述は、『ある通り魔の告白 現代性犯罪暗黒編』欄で】表現的に様々にはみ出しても、感覚的には一色の余韻·消化昇華方向を持った若松作の中で、はみ出しが各方向に張り出した儘、そこに居座った、真の怪作·揺…

>>続きを読む
lag
4.7
人の子に生まれ。外は雨降る部屋の中。暴力による対話。美しき残酷。やっかいだね人間て。

あなたにおすすめの記事