タンデム/痴漢電車人妻篇 奥様は痴女の作品情報・感想・評価

タンデム/痴漢電車人妻篇 奥様は痴女1994年製作の映画)

製作国:

上映時間:59分

ジャンル:

3.7

『タンデム/痴漢電車人妻篇 奥様は痴女』に投稿された感想・評価

mingo

mingoの感想・評価

4.0

バイカー中年×メガネキモじじリーマンが夜中海へ見に行くだなんて最高すぎる。
「オンナなんかみんな一緒だよ…何も変わらねえよ…」「おれはそんな考え方嫌だな」「真面目だねえ」「真面目の何がいけねえんだよ…

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び

びの感想・評価

4.2

傑作〜〜。細かく言えば一夜ものではないのだが男と男が夜の喫茶店で出会い、早朝のトイレで唐突に別れを告げる。シネロマンの画像見て「男女のバイク2人乗りシーンやんけ!」と先走ってひとり勝手にテンション上…

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imapon

imaponの感想・評価

3.8

清水大敬のキャラが圧倒的な一夜タンデム。深夜喫茶でライダーに出会うシーンが最高。「どっかでやって来ましたね、そういう目だ」俺も、と一方的に意気投合。
深夜ブロロロとエンジン音にどこかで聴いた事のある…

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直前にヌイた…という一点だけが共通する男2人のタンデム。喫茶店の出会い〜千葉の海を目指すテンションが異常で笑える。赤信号ごとの会話や、交通事故の繋ぎが凄い。身勝手な男女ばかりで全然いい話じゃないけど…

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現在のタイトルは「タンデム」監督・サトウトシキ。新東宝 カラービスタ。
偶然出会った二人の男、紀野真人と清水大敬の一晩の物語。それぞれ訳ありでだんだん事情がカットバックされていく。男二人が徹夜でバイ…

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K

Kの感想・評価

5.0
『タンデム』
バイクでの移動シーンがはじまったとき、時間も少ないのにこんなのとっとと省略したらいいのにって思ったら、このバイクでの移動がまさかのいちばんの見せ場だった! バイク映画の傑作!
原題「タンデム」。いやしかしその2人の2人乗りかーい!って。ホモソの域を出ない男目線の話だけど、「タンデム」することで軽妙かつ魅惑的に映画の時間がすすむ。歌もいいね。
sashaice

sashaiceの感想・評価

3.5

ピンク四天王映画祭@k's cinema
時代錯誤がすごい演出が逆に面白かった!バイク事故のシーンは吹いてしまう。謎に二人のおっさんの相乗りシーンが続く。最初の痴漢シーンはすごかった、、今の映画じゃ…

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1MD

1MDの感想・評価

3.5
電車、バイク、自動車、自転車と乗り物が沢山出てくる映画だった。そこが良い。

他人に突き飛ばされる→その弾みでやってきた車に轢かれる→その弾みで地面のアスファルトに頭から激突する、という流れが前作『ペッティング・レズ 性感帯』と完全に同じで嬉しかった。サトウトシキ作品を掘っ…

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