ヴィルヌーヴ監督の初期短編映画。ひたすらにテーブルの上の動物の肉や魚介類を貪る富豪達。シルバーの擦れが鳴り響き、咀嚼音がアンサンブルする様は最強にキモチワルイ。“リトルナイトメア”のような世界観がと…
>>続きを読む人間の尽きる事ない欲望に対する風刺?
プラットフォームのように聖書的な?
よく分からないけど、食べ物がその辺のスプラッター映画よりよっぽどもグロテスクに表現されていて、食べ物ってこんなにも汚らわしい…
オマケで、1本の変なショートムービーを。
「9人の翻訳家」のように一ヶ所に集まった人々のミステリー映画はこれもまた数多くありますが、ドゥニ•ヴィルヌーヴ監督の初期の短編に「Next Floor」と…
自己満足点 63点
(やや短文感想)
ドゥニ・ヴィルヌーヴの短編作品。
10人くらいの人達がテーブルを囲んで晩餐会をやって、途中で底が抜けて下に落ちても食べ続け、シェフが「Next Door!」…
堕ちる寸前まで美味しく食せ
ドゥニ・ヴィルヌーヴの短編映画。「七つの大罪」のひとつ"暴食"を過度に演出したかのような本作。「うわ…プラットフォームじゃん…」とあの作品を観た時の嫌悪感がまた再発し…
ドゥニさん短編
プラットフォーム、これ原点くさいな🛗
超短編なのに映像めちゃくちゃ良い。音響センスもすごい。ただ食べて階下下がりまくるだけなのにおもろい笑 みんなでわちゃわちゃ下がるのがかわい…
○感想
『Dinner for Few』を観たときに『鋼の錬金術師』のグラトニーを連想していたから、この作品に関してはパッと七つの大罪の暴食がテーマなのかなと思った。
暗い雰囲気+七つの大罪という…