KANO 1931海の向こうの甲子園に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『KANO 1931海の向こうの甲子園』に投稿された感想・評価

1931年第17回甲子園大会で準優勝した台湾代表・嘉義農林学校の活躍描く実話映画。『セデック・バレ』でセンセーショナルにデビューしたマー・ジーシアン監督、本作も日本統治下の母国を取り上げているがスポ…

>>続きを読む
過去鑑賞記録。
日台関係を知る上でも観るべき名作
りゅ

りゅの感想・評価

3.9
あおはる。
riomi

riomiの感想・評価

3.8

野球やってたこともあって感情移入をかなりしながら見てしまった。
全体的にすっきりとして見やすい。
ただ少し構成に引っ掛かりを覚えることもあった。
それでも観ていて中だるみはまるで感じなかった。
とっ…

>>続きを読む
られ

られの感想・評価

4.5
夏になると観たくなる作品
3時間ぐらいあるけど練習の様子などしっかり描かれていた。
ちーず

ちーずの感想・評価

4.5
父さんのゴリ押しで見ました。
実際行ったときにKANOカフェにも行った!
ひかり

ひかりの感想・評価

3.7
戦中、日本の領土下にある台湾の弱小高が甲子園を目指す話(実話)

「勝とうと思うな、負けられないと思え」
って監督のセリフが好き

戦争とかなかったら、良き時代だったのになあ…

このレビューはネタバレを含みます

台湾在住だと聞くことの多い名作だが長らく忘れていて、たまたまDisney+の台湾作品特集で見つけて観た。
当時の若者は日本語で教育受けていてネイティブだったからもっと自然な日本語喋ったんじゃないかな…

>>続きを読む

「あちこちで言われてるわ、嘉農野球部に鬼監督が来た、しごかれてるって」
「近藤監督はお前たちに甲子園の三文字に慣れさせて、そここそがお前たちの行くべき場所だと思わせたんだ」

日本統治時代の台湾、一…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事