大正中期、万歳事件やシベリア出兵などを背景にして芸者の世界を描けるにっかつロマンポルノ。今作は固定の画が主体に、美術や照明が優れる。
短尺なる故致し方無しといえど、物語に於ては断片的で纏まりの欠け…
前年(1972年)から始まった『四畳半襖の下張』わいせつ裁判の真っ只中に、同作を神代辰巳監督が翻案映画化。撮影は姫田真佐久。
米騒動で騒々しい大正中期の東京。料亭“梅ヶ枝”では芸者の袖子(宮下順子…
「かつて-そこに-あった」スティル写真と「いま-ここ」を示す動画像がモンタージュされ衝突する。
二つの空間に物語が要請する繋がりがなくともクロスカッティングが使用され、加速編集によって映像的な絶頂が…
・神代辰巳ってunextで観れたのか!この作品はずっと観たかったのでようやくって感じ。ただ意味がわからない。意味がわからないけど、映像がとてもいい。
・ファーストショットから柚子(宮下順子)が長回し…