前年(1972年)から始まった『四畳半襖の下張』わいせつ裁判の真っ只中に、同作を神代辰巳監督が翻案映画化。撮影は姫田真佐久。
米騒動で騒々しい大正中期の東京。料亭“梅ヶ枝”では芸者の袖子(宮下順子…
「かつて-そこに-あった」スティル写真と「いま-ここ」を示す動画像がモンタージュされ衝突する。
二つの空間に物語が要請する繋がりがなくともクロスカッティングが使用され、加速編集によって映像的な絶頂が…
神代辰巳監督の日活ロマンポルノ時代の代表作。
わいせつ裁判で有名な「四畳半襖の下張り」の映画化と聞いて、どれだけエロいのか、と思いましたが、AVとか見慣れた目にはソフトです。
舞台は大正七年
袖子…
置き屋のバトル。順子さんと英明がずっとまぐわってる。絵沢さんが裏で場を掌握する。並走する人力車のドリーが凄い。最期はもう大正とか関係なく、自動車が映り込もうが走る動作こそが命。芹さんが汗だくでやって…
>>続きを読む終わり方やべーそこで終わる??って驚いたけど、寸止めされるとまだ続きがあるかもしれないと思わせられていいかも。ハエ取りだったり笛吹膣トレだったり号泣セックスだったり笑わせてくれてありがとうございます…
>>続きを読むロマンポルノというより、一見ポルノでありながら文芸作品と呼べる面白さ
というよりこれこそが神代作品の醍醐味であるのかも知れない(初なので)
すべてのカットが只者ではない画角と編集で、濡れ場からのカッ…
舞台は四畳半と狭いけれど、その中で大正時代を浮かび上がらせていく演出が圧巻。そして男女はひたすらエロいことをやりたいのに、時代はそんなことを許してはくれずただ翻弄されるのみ。それを悲劇と喜劇をない交…
>>続きを読む大島渚監督が「愛のコリーダ」制作のために参考にしたという。
大正時代の米騒動やシベリア出兵などを絡めて世情の不安定を描きつつ、男と女のあれこれを見せつける。
宮下順子の艶っぽい演技、山谷初男の命を賭…