【1975年キネマ旬報日本映画ベストテン 第10位】
阿部定事件を映画化した日活ロマンポルノ。同じ題材の大島渚『愛のコリーダ』の前年に制作された。
宮下順子が実際の阿部定とそっくり!驚くほど似てる…
浪漫ポルノ映画という区切りで緊張したが何故かカップル値引きが存在してウケた
自分を変える相手に惚れちまったから。。。テこと⁉️になり結構𝓑𝓐𝓓入った。
阿部定より貧相な恋愛しかしてなくて鬱、
好き…
宮下順子が江角英明を殺害するまでがかなり長いが、切断した陰茎を懐に布団に寝かせた愛人に別れいよいよ宿から旅立つその場面、雨戸を開け外の光を浴びながら窓を閉める時、宮下の顔を横切る格子の横の動きが何や…
>>続きを読む貴女だけじゃあない。貴女だけじゃないよ。狂おしいよなぁ貞さんよお。
イチャイチャの極致。楽しそう。
窓は開けない。吉さんのにおいを逃したくないから。布団もそのまま掃除なんかしない。においが染み付…
田中登監督作品。大島渚の『愛のコリーダ』ほど前衛的ではないが、日活ロマンポルノの枠内でどうにか保っている阿部定による局部ちょん切り事件を題材にした猟奇エロス。
主演の宮下順子が素晴らしい!昭和初期…