こんなに悲しい話はなかなかない。自分が知ってるなかで、『死んでから称えられる』パターンワースト1位。実話に基づく作品ならではの「文章で羅列される最期」に追い打ちをかけられておいおい泣いてしまった。時…
>>続きを読むドイツ軍が世界に誇った暗号機エニグマによる暗号の解読に成功し、連合国軍に勝機をもたらしたイギリスの数学者アラン・チューリングの人生を描いたヒューマンドラマ。波瀾万丈の人生とテーマは重たかったですが、…
>>続きを読む(緊急事態宣言下、落穂ひろい鑑賞)
WWⅡもの。缶バッチさんが実在の数学者を見事に演じ、ナチス・ドイツの暗号に挑む物語。暗号の解読による戦勝への物語かと思いきや、暗号解読後の展開や、戦後のジェン…
普段ヒューマンドラマ見ないけど凄かった、、
<メモ>
○アラン・チューリングの死因は青酸カリ入のリンゴでの自殺説
○そしてこの死因がAppleのロゴマークに起因してる説もあるらしい(コンピュータ…
最近観た中で特に良く、ぼろぼろ泣いてしまった。またいつかもう一回みたい。
泣きすぎて頭が痛く、気持ちがくるしくなってしまったので、そのまま次のララランドもみる。
アランとジョーンが話している時の、…
2024.37本目。
第二次世界大戦中のお話。
数学の天才である大学の教授が偉業を成し遂げる実話。
チューニング博士たちが1つになって暗号を解読していくシーンは見応えがあった。それに、パソコンの起…
エニグマ暗号の解読を通じ、現代のコンピュータの元となったチューリングマシンが生まれたと知って驚いた。
チューリング博士と暗号解読チームのメンバーが次第に打ち解けて最高の仲間になっていく途中経過や、「…
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