巨大な迷路をゲーム感覚でアイテムを駆使しながら少しずつクリアしていくかのような流れはけっこう好きだった。
子どもの保守派と革新派の対立もよく描けていて好きだった。後から来た奴に活躍されたらちょっと…
つまらなくない!
でもめちゃくちゃ面白いかと言われると…🫠
もっと迷路に悪戦苦闘するのかと思えばサラッと話がすすんでしまって…
ここからメインになって今回は序章って感じなのかな?
とりあえず続き…
設定は謎に包まれていて面白かった。ところどころ狙ってんなあというシーンはどこか過去の映画史の良いとこを詰め込もうとしてるかのような台詞やシチュエーション。(ベタな感じ)
続編ありきのラストシーンで…
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