アウェイデイズのネタバレレビュー・内容・結末

『アウェイデイズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

内容はともかく、ジョイディヴィジョンやらキュアーやらエコバニやらが全編通して流れるポストパンク全盛の70年代後半の空気感と、日本では正直文献等があまりないカジュアルズやファームの文化を知れると言う意…

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なんだか胸がきゅーとなる。
憧れと自分の本質とのギャップ受け入れがたいよね。そんな自分を受け入れてくれる人とは感情の差が生じちゃってるし。

他の方法でなにかなかったのかなって。

映画全体の雰囲気はさらば青春の光+イアンカーティスのコントロールという感じなのかな。ただカジュアルズの服装がモッズに比べると圧倒的にダサいのと笑、カーティがなかなかのクズでむしろエルヴィスの方に感情…

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ダサい。それが良い。

エルヴィスのいつ終わるんだ?っていうセリフ。

すごく効いた。

イギリスとフットボールが好きだから、めっちゃ甘めにつけた。
最悪。結局ホモかい。オレはホモが大嫌いだ。分かるだろ?そう習ったはずだ。

いわゆるカジュアルズの服装がイメージしてた雰囲気とカッチリハマっててぶち上がってた(?)

パッチを仕切ってたエルヴィス、どこかで別の居場所を探してたんだろうか
ギャングとは無縁そうな、文字通り生き…

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一言:音楽、ファッション、そして…

感想:流し見だったのでまた書き換えるかもしれない。
エルヴィス〜!お前…と言う気持ちで途中からなり…カジュアルズ、良いですね。
お洋服私は結構好きだった。
音楽…

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お互いの環境に惹かれ合うも、全く噛み合わない鈍感欲望友情物語。

人として内面的な部分に惹かれあってる事に気付けない者同士。物語中盤くらいから相棒は気付いていたけど、主人公は最後まで気付けず?

人…

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1979年イングランド、当時のポストパンクやニューウェーブのカルチャーがメインでもフットボールサポーターとしての描写がなく、暴れる集団でしかないのが自分の期待とは違っていた。『トレスポ』っぽさはある…

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記録が遅れたので取り急ぎ。
勝手に予想したのは自分なのだが、ティーザーやパンフレットからQuadropheniaやTrainspottingと似た作品なのではないかと思っていた。勿論似ているところも…

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