あらすじに書いてある架空のカナダでのS-14法案はたいして重要ではなくて、ADHDのやんちゃな息子とその母親の無償の愛のお話しでした
フランス映画的難解な感情を持ちつつ、獅子の子落としをした母親の…
3人の関係性好きだわ〜
ダイアンとカイラの最後の会話が切なかった
ハッピーエンドでもバッドエンドでもない…現実的なダイアンの選択
「愛だけでは救えない」
だから希望がある方を選択した
挿入歌も全部素…
55本目
あらすじに惹かれて鑑賞。音楽が良い、良すぎる。最後のLanaびっくりしたけどぴったりすぎる
内容も広がらずに、絞って深掘りしてて観やすかったな〜ヘッドホンつけてショッピングカートで爆走…
1:1のアスペクト、昔のバケペン67とか、2眼カメラのような画角で、映画が好んできたワイドスクリーンの左右がない形なので、必然的に視線が中央にずっと張り付く形になるし、ワイドスクリーンのように舞台装…
>>続きを読む綺麗で人間らしさが前面に出た映画。
スティーブがスーパーのものを盗んでカートで道路を走るシーンが本当に綺麗。雲ひとつない澄んだ空を背景に、スティーブの純粋な笑顔が映る。上手くコントロールできないだ…
最後の方、カイラと話した後に人それぞれの生き方があると納得したつもりでも家族と生きるカイラに嫉妬してしまう自分を許せない解釈で合ってるのかな。
画面比が変わるところは世界が広がるのを表してるようでよ…
2015年、架空のカナダで起こった、現実——。 とある世界のカナダでは、2015年の連邦選挙で新政権が成立。2ヶ月後、内閣はS18法案を可決する。公共医療政策の改正が目的である。中でも特に議論を呼ん…
>>続きを読む"mommy"のネックレスがずっと光っていていますように
光、まなざし、音、モヤモヤからスッと晴れる視界、あったかい色、揺れるカーテン
グザヴィエドランってすごすぎる、、、、
始まった瞬間からず…
5年前に観た時はキッツ〜ってなったけど今全然楽しく観れてその変化がおもろい、これ系って観る人の経験とかその時大事にしてる価値観によって印象全然変わると思うから全部を上手く纏められない。なんかいつ観て…
>>続きを読む© 2014 une filiale de Metafilms inc.