ダルデンヌ兄弟の中ではいまいちかな…
復職かボーナス支給かを多数決で決めるように労働者に迫るという状況にリアリティを感じられず、作品にのめりこめなかった。
経営者と労働者の対立を労働者間の対立にす…
寓話的すぎる。
ありえない行動、
ひどすぎる手続きなど、
今の世の中に対するアンチテーゼが
こめられているのだろうが。
1万歩譲ったとしても、
たった3日、人とかかわっただけで
人との連帯を感じ…
ラストの静かな終わりかたとマリオン・コティヤールの笑顔が素敵でした。自分の信念を貫いてやりきった笑顔ですね。しかし映画の中身は非常に暗くて辛いし社会の現実をそのまま写実してるようなところあるから削…
>>続きを読む投票の建て付けがおかしすぎる、ストだろ!!!!と思いつつ、人と会い、同じ話を繰り返す、というミニマルなつくりに感嘆しつつ、希望のあるエンディング(しかしそれは「スパダリ」的ロマンス主義でもある、)に…
>>続きを読む臨時ボーナスか同僚の復職か、どちらを選ぶ?
それぞれが抱えるシビアな事情も理解できるから無理強いできない、でも復職したい。背反する二つの感情の間で揺れ、薬に逃げるサンドラの脆さ。
そんな彼女が逃…
自分の雇用継続か、同僚のボーナスか。自分だったらどうするだろう。同僚たちとのやりとりのニュアンス(といっても日本語字幕でどこまで理解できているか)にこれまでの関係性が透けるのが面白い。夫は悪い人では…
>>続きを読む悪者はいない。いるのは弱者たち。
「安全圏から見下ろせるとき、人は誰より優しくあれる」という言葉を思い出す。
他者を見捨てるのは容易でないがしかし、犠牲を伴う善意を差し出すことはそれ以上に容易でない…
© Les Films du Fleuve - Archipel 35 - Bim Distribuzione - Eyeworks - RTBF(Télévisions, belge) - France 2 Cinéma