黒沢清、篠崎誠トークショー付き上映にて鑑賞。ものの数分で逃がし屋のバックグラウンドを匂わす描写を差込む手際。先の見えない道を(物語の行方を暗示するように)ものすごい勢いで滑走していくドライビングテク…
>>続きを読む男2女1の逃走撃。
孤独な老いたジョージシースコットが最後にバカな若い2人を見つめて死んでいくのが辛い。
表では楽しそうにしているが3人とも誰も理解者が不在な感じが良い。
黒沢清も指摘していたが…
オールタイムベスト。即物的なカッティングの中にも、愛車を整備する手元のヨリやBGMが掛からない走行シーンに、車と分かち難く結ばれた老ドライバーの情感を滾らせている。ハンドルを握れば、どんな過酷な状況…
>>続きを読むやはり渋カッコ良過ぎ。こちらも歳を重ねて来てジョージCスコットの何気ないアレコレが、色々染みちゃって参りました(アラン・シャープの脚本の巧さとフライシャーの無駄の無い演出よ…)
中盤のエンジン音だけ…
小津の浮草でおなじみ血の気のないアグファカラーと、1つ1つのカットにまんべんなく情感をたぎらせる演出の見事な融合。流麗極まりない犯罪映画でありながら風景の雄大さにはロードムービーの情緒すら見せる映画…
>>続きを読む名前が覚えられないので「車の人」と「脱獄者」とするが、彼らが言い合っているようでどこか似た物同士のような奇縁を感じるのは脱獄者が他人を撃つ時、車の人がカーチェイスを始めた時、妙な笑みを浮かべているか…
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