冒頭から期待が膨らむ空撮ショット。アウトロー達の話だが派手なアクションは抑え気味で、ふたりのメロドラマが次第に前に出てくる物語に惹きつけられていく。タイトルどおり暗闇のショットがどれも素晴らしい。ニ…
>>続きを読むニコラス・レイ監督の第1作目。恐らくまだドローンが無い時代だと思うが、俯瞰から追うショットなど、当時としては画期的技術を随所に感じる。所謂、脱獄して新天地を目指し逃亡を続けるフィルムノワール寄りのお…
>>続きを読むただひたすらに涙涙感嘆。二人の仲睦まじい様子にほっこりするが、同時にこの逃避行に先はないことをうっすら脳裏にあり悲しくなる。そして、最後はもう嗚呼...せざるを得ない。改めてこれ処女作なの恐ろしすぎ…
>>続きを読むすっごい急にはしょったりするけど不思議と話は分かる、編集のミニマリズムがすごかった。社会全体がさまざまな点で貧しくなり、ネオリベ極まる日本社会においても、どれだけ頑張っても明らかに詰められない貧富の…
>>続きを読むキャシー・オドネルの浮遊する眼差しが、彼女の身体の動きと豊かに組み合わされる。「愛」へと確定しそうでしないその視線と身振りがぴたりと合致するとき、喜びと悲しみが同時に横溢する。愛情までの揺らぎと望ま…
>>続きを読む・RKO製作
・2回目の強盗を丸々省略してラジオで説明するのヤバすぎる。とにかくテンポ感が良い。逃避行するタイプの映画(特にニューシネマ)はテンポに緩急があり、それが意図的であろうとなかろうと作品に…