「(博士は)病気について話さない」と友人の台詞にもあるように、医者との短いやりとり以外博士が病気について語る台詞や弱音を吐くシーンは一切なく、その分、靴が脱げない・言葉が伝わらないなど、静かにできな…
>>続きを読むエディの方とは全く違う感想になるね……エディの方は研究よりも恋愛やALSとの向き合い方がメインで客観視したような作品だったけどこの作品は彼自身から見た生きにくさのジレンマと研究内容についてエディの方…
>>続きを読む「博士と彼女のセオリー」を観て、そう言えばカンバーバッチもホーキングの役をやったことがあったはず、と観てみたくなり鑑賞。
「博士と〜」より短い作品で、描く期間も半生ではなく、ホーキングが病を発症して…
2004年🇬🇧
BBC製作TVドラマ
量子力学や相対性理論
ブラックホールの特異点定理で有名な
車椅子の物理学者ホーキング
ケンブリッジuniv.時代
実際彼に起こった出来事や
学術論文を基に描…
ふざけて、笑って、喧嘩して…仲間といる時は素の自分でいられる。たとえ争っていても、状況が変ったとしてもそれは変らない。そんな彼らの友情が微笑ましく、見ていて羨ましくなりました。今の時代喧嘩できる友達…
>>続きを読む