「博士と彼女のセオリー」を観て、そう言えばカンバーバッチもホーキングの役をやったことがあったはず、と観てみたくなり鑑賞。
「博士と〜」より短い作品で、描く期間も半生ではなく、ホーキングが病を発症して…
ふざけて、笑って、喧嘩して…仲間といる時は素の自分でいられる。たとえ争っていても、状況が変ったとしてもそれは変らない。そんな彼らの友情が微笑ましく、見ていて羨ましくなりました。今の時代喧嘩できる友達…
>>続きを読む若い頃のベネディクト・カンバーバッチが観たくて笑
「博士と彼女のセオリー」は観ているけれど本作は違った視点で描かれたお話
当時28歳の瑞々しく繊細な彼の天才物理学者役が眩しい
光に溶けるような彼…
有名なホーキング博士をカンバーバッヂが演じた伝記映画。
ALSが進行していく様子の演じ方がリアルで涙が出た。
物理はわからないけれど、博士のおかげで成り立っていることが生活や社会にたくさんあるんだろ…
やっぱりBBC×ベネディクトカンバーバッチの組み合わせは間違いなし‼️✨✨
ホーキング氏の作品といったら『博士と彼女のセオリー』が1番に思い付く私ですが・・・
今作も良かった🥺✨✨
ジェーンと…
身体の自由は奪われてゆくが、理論物理学に唯一必要な脳は正常というのは、神の悪戯か。
天才ホーキング博士のALS発病から愛する女性との出合いまで。
それに並行して、ユダヤ人の兄弟が鳥の糞を掃除して宇宙…
ケンブリッジ大学院で理論物理学を学んでいたスティーヴン・ホーキングは、将来有望な若手研究者への道を順調に歩んでいたが、突如、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を発症、余命2年と宣告されてしまう、…
>>続きを読む