「博士と彼女のセオリー」を観て、そう言えばカンバーバッチもホーキングの役をやったことがあったはず、と観てみたくなり鑑賞。
「博士と〜」より短い作品で、描く期間も半生ではなく、ホーキングが病を発症して…
ふざけて、笑って、喧嘩して…仲間といる時は素の自分でいられる。たとえ争っていても、状況が変ったとしてもそれは変らない。そんな彼らの友情が微笑ましく、見ていて羨ましくなりました。今の時代喧嘩できる友達…
>>続きを読む若い頃のベネディクト・カンバーバッチが観たくて笑
「博士と彼女のセオリー」は観ているけれど本作は違った視点で描かれたお話
当時28歳の瑞々しく繊細な彼の天才物理学者役が眩しい
光に溶けるような彼…
有名なホーキング博士をカンバーバッヂが演じた伝記映画。
ALSが進行していく様子の演じ方がリアルで涙が出た。
物理はわからないけれど、博士のおかげで成り立っていることが生活や社会にたくさんあるんだろ…