バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)のネタバレレビュー・内容・結末

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シームレスなワンカット風は面白い。

舞台と舞台裏が流れるように繋がる、現実と非現実、てきな繋がり方も、なるほど。

ワンカット風で、でも、気付いたら時間が飛んでる、みたいな描き方も大変面白い。

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結局わかんねー!という結末を「まぁなんでもいっか」とここまで清々しく思えたのは初めてかも。

なんでだろ。
たぶん主人公が見事に戦ったと感じられたから、どっちでもいいよねーと思ったんだと思う。


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字幕読み過ぎて芝居あまり見られなかった。悔しい…
何回区切ってるかなって数えてたけど、空飛ぶシーンでもう諦めた(笑)
エマストーンに似てる可愛い子出てるなって思ってたらエマストーンでした。

サムの為に視聴



エマ・ストーンが娘なら、
人生何も悩まない




バットマンのマイケル・キートンが、
バードマン、、、って気づいた時、

なぜか嬉しかった。


だが流石にそれ込み、わざとか…

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・かつてスーパーヒーロー「バードマン」として一世を風靡した男が過去の栄光に縋りながら演劇に挑むがどんどん精神がおかしくなっていく話
・主人公の狂気感がよかった
・大きな展開とかを期待するとダメかも

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よくわからなかったのでもう一度見たい

①終盤までワンカットのように進むカメラワークがスゴイ
②リーガンの悪どさと不憫さが、めちゃくちゃ人間臭くて良い
③多くのマーベル俳優が、ヒーロー映画とは違うキャラクターを演じているのが新鮮

【所感…

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初めて見たとき意味わかんなかったけど映像とかドラムの音とかにハマって何回か見直してるうちにどんどん好きになっていってる作品。

グルーヴィーでかっこいい。リズムがある。愛の話。重たい話だけど重苦しく…

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カメラの動きが計算されまくっていて、とにかく熱い。演劇熱があった。夢と現実の境がなくなるぐらいの状況に私もいる。

最後について。
顔のギプスはまさしくバードマンの仮面であり、それを外して現れたのは…

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メッセージ性を重視した映画かと思ったが、どちらかと言うと抽象的な概念をストーリーと演技で具体化しているかのような映画に見える。メッセージには一貫性が内容に感じるが、メタファーという点では何かよく分か…

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