原作の流れを浅ーく追った感じの映画。
阿部寛の羽生丈二は良かった。ちょっと大き過ぎる&イケメン過ぎるが、人を拒絶し、牙を剥くような目が素晴らしかった。
そして加古隆の音楽が映像の遥か上の仕上がりで…
夢枕獏の『神々の山嶺』は、マロリーを追い、羽生を追い、深町へ、そして最後は読んでいる自分へ帰ってくる話だと思っている。
映画は原作の出来事や名(迷)台詞をなんとなく拾ってはいるんだけど、その言葉が…
深町が羽生についていく形でエヴェレスト登っていって、失敗して日本にものどって、俺には登る資格はないのかって落ち込んで、また登りに来たときには体が軽い俺は山頂に立つぞって油断が見え見えの状態で登ってい…
>>続きを読む# エベレスト 神々の山嶺
## 一言感想
原作の膨大な物語を映像の見せ場に凝縮した力作。阿部寛の鬼気迫る演技に尽きる。
## ストーリーの印象
夢枕獏の同名小説の映画化。夢枕獏は陰陽師シリーズ…
1924年にエベレスト頂上付近で消息を絶ったマロリーとアーヴィンへのオマージュ。山の苛酷さを知ることができた。ラストの阿部寛の雪像?が印象的でした。
登山家を演じた阿部寛とジャーナリストを演じた岡田…
[Story]
エベレスト遠征隊に参加するも滑落事故に遭遇したことで登頂が中止。出版予定だった写真集も白紙となり途方に暮れていた山岳写真家の深町誠が、ネパールの首都・カトマンズを彷徨い歩いていたとこ…
(C)2016映画「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会