アイガー北壁の作品情報・感想・評価

「アイガー北壁」に投稿された感想・評価

yoyo

yoyoの感想・評価

3.6
ザ・ノースフェイス!!
うん、良かった。

自作ハーケンにはじまり、ザイルは藁のロープ、毛糸の手袋、ただの靴…
寝袋は土のう袋みたいだし笑
Eiger相手にその装備かよ!って何度も突っ込んだよね。
先日、アイガーに行ってきてこの事件のことを知り早速観てみました。
色々と思うことありますが、
スイス旅行をされる方は、観て損はないかと。
chiebi

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3.8
運命を分けたザイル2を見る前に見たかった作品。
当時の登山スタイルやら空気感やらを見れて良かった。
アンディは助かって欲しかった。
あずき

あずきの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインは必要だったのだろうか…お前の救助がまた大変になりそうだから中に入ってなよ…と思いながら鑑賞。
んでもヒロイン必要だったね。高みの見物決め込むセレブ達と貧しいクライマーたちの対比もだし、最後の悲しさに人情味が出たというか救いが多少あったというか…。

運命を分けたザイル2みよっかなーどーしよっかなー。
くぅー

くぅーの感想・評価

4.4
危険な山ほど征服した達成感は格別で、そこへの高揚感がいつの間にか冷静さを欠き、不測の事態を引き起こしてしまい・・・なおかつ、山は高くなるほどに、天気は簡単に急変して想定外になるし、下りは登りよりも圧倒的に危険なのは鉄則。

ここではそれらが見事過ぎる程に描かれ、と同時に悲痛過ぎるドラマも展開され・・・あの『運命を分けたザイル』級の映像のリアルな迫力に、さらに終盤での恋人が絡むシーンには激しく心が揺さぶられ、前のめりで凍傷に近い感覚でスクリーンに釘付けになっていた。

もちろん実話と知っていての鑑賞で、この結末には言葉は無いが・・・傑作。
Georg

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3.4
日本人にはあまり縁がないドイツ映画だが、だからこそ新鮮。内容はほぼノンフィクション。極限状態にどうしても顔を出す諦めと登頂したいという意思のせめぎあいとその結末を描く。
ごじ子

ごじ子の感想・評価

3.5
これはもう絶対に大スクリーンで観るべき映画。映像の余りの迫力に、何を言っても陳腐になりそうな。あれこれ言わず観るべし。もう、圧倒的に土台が違う。
実際に起きたアイガー北壁の登山中の遭難事故を、忠実に再現した作品です。CG技術の発達により、臨場感は見事の一言です。75年前に戦争の道を歩もうとしたドイツが国民の士気を高めるために、登頂不可能と言われたアイガー北壁に挑戦し成功した者に五輪の金メダルを与えようとしました。これを成し遂げることは大変な名誉であり、当時の人々からの注目はスゴいものがあったそうです。
主演はB・フユルマンとF・ルーカスの二人でしたが、その栄誉で登頂にアタックするのではなく、一人のクライマーとして純粋にトライする姿が魅せられます。当時の装備に身を包み、悪絶なアイガー北壁にアタックするクライマーの執念はリアリティがあり描写は圧倒的に素晴らしいです。エンターテイメント性にも誇張することなく、淡々とした緊張感が続くところも本当の映画の面白さを感じます。
登山映画としての映画史に残る秀作だと思います。
これまで観た登山もののなかでは一番印象的だった。
ラスト辛すぎる。
悲惨だ、悲惨すぎる。
そこまでして山に登るか。
これが実話だっていうからなおさら怖い。
これが山の現実だ。
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