ぎゅっと抱きしめる話。
心が豊かになった。
3つの話が交錯するが、
一つ一つが深く濃く、
ずっとスクリーンに目が釘付けだった。
小学生が素の表情を見せるインタビューシーンが印象的。
この手の映画…
呉美保監督曰く
最新作「ふつうの子ども」は
本作のアンサー映画だと。
つまり、
子供を見つめる大人たちの物語。
前作の「そこのみて光輝く」を観て
本作を観たんですがとても素晴らしく
特に幕切れが一…
小学校の先生、子を持つ親って大変だよねとは思ったけど映画に入り込むことはできず時間が長く感じた。尾野真千子はハマり役だった。前知識なく勝手に感動系かと思って見たものの、それぞれ視点の苦悩が描かれた内…
>>続きを読む公開時にはスルーしてたものの、それで良かったかもしれない。きっと20代の自分には響かなかった。
自身が親となり子供との向き合い方だけでなく、生活における様々な人との接点において、少し視点を変えたコ…
「きみはいい子」製作委員会